金星 月との共演

日が落ち母が慌ただしく外に、なにやら金星がよく見えるとの事。

金星は『あげの明星』とか『よいの明星』と言われてますが、今の時期は日の入り後にみえる『よいの明星』だそうで、しかも今晩は月と並んで綺麗に明るく見える天体ショーが拝めるとの事。
少し調べてみるとその明るさはマイナス4等級を超える明るさ。これより明るいのは星では太陽と月のみでありました。(ちなみに太陽マイナス26.7 月が満月時でマイナス12.7 どうりで明るいはずです(笑)by wiki)
僕も外にでて空を見上げると確かに美しい。実は夕方の空が好きなのですが、そこに光る月と金星によりそれが増しますね~
夜がさらに漆黒にそまると赤く染まる火星も拝めるとの事。みなさんも少し手をとめて空を見上げて見て下さい。
空がきれいに見える田舎。こんな時はより得したなと思っちゃいます(笑)
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暖かいお家 新住協と高断熱高気密

今日はメンテナンスでOBの住まい手さんのもとへ、浴室乾燥機の不具合だったのですが、メーカーさんがきっちり対応してくれました。一安心です!

お子さんと遊んだり奥さんと雑談したりしてたのですが、お家がほんとに暖かくて有難いとのお言葉。この住まいは新住協に入って初めて本格的に高断熱高気密に取り組んだ建物でした。新住協で学んで考えて質問して、大工さんと一緒になって住まい手に暖かいお家をと言って作ってきた建物でした。あ~僕はこれを聞きたいためにやってきたんだ!と改めて目的を噛みしめる事が出来ました。光熱費も以前の賃貸に比べて抑えらてるようでこちらも目的達成です!

心地よい住まい、そして暮らし。そのためにはしっかりとした温熱環境は必須だと考えてます。特に今の季節、寒い時期は住まい手はそれを実感する事が出来るので、住まわれて1年以上がたちますが、あらためてそれを評価して頂けます。今の僕の住まいは寒々しい賃貸。住まい手がこの季節は特にうらやましくなります(笑)

新住協

開かれた技術開発集団です。入っているだけではダメですが、本気で学ぼうとする時、得るものは大きいです。こちらでは高断熱高気密を全て必要な基本性能ととらえて省エネで快適な住まいづくりを学んできました。温熱計算設計はもちろん燃費計算、そしてそれらを発揮するための確かな施工方法、考え方からつくり方まで先人達が蓄えて頂いた知恵や工夫をあますことなく伝えて頂いてます。(北海道で始まった団体ですので、考え方はもちろん造り方まで様々なノウハウを蓄積してます。)温暖と言われる当地方ならではの、当地方にあった住まいを住まい手に体感して頂けきたいと思い参加してます。さらなる高みQ1.0住宅はこれからのテーマです!

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新住協の目指す家について書かれた本です。代表理事の鎌田先生の監修です。ご希望の方がいらっしゃったらプレゼントします!お問い合わせまでご連絡下さい(田辺市近辺の方で同業者の方は除く(笑))
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雪化粧 ここまでとは

昨日から降り続けた雪。朝起きると一面の銀世界!真っ白です!!雪が降る事自体珍しい当地方でここまで積もる事は記憶にないです。この景色は雪国のそれです。

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子供は嬉々として学校に出かけて行きましたが、これはどうしたものか。ここまでの雪だと農作物に影響が出てくるでしょうし、知り合いに農家の方が多いので心配です。
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まだ、雪は降り続いてます。ここまでとは、震えあがります。
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お問い合わせ 案ずるより産むが易し

先日大阪にお住まいの方からH.Pを通じてお問い合わせをして頂きました。実はたまにですが、遠方からもお問い合わせを頂く事があります。残念ながら工事などのお手伝いなどをする訳にはいきませんが(遠方なので)、せっかくお問い合わせして頂いたのです、出来る限りのお話などはいたします!

お話を伺うと、ご先祖から受け継がれたお家を大事に住み継がれているご様子で、そこに新たに塀を造られるご予定とのこと。アルミフェンスを進められたが味気ないのであれこれ調べられているうちに当工務店の『あやめ板張り』の塀に辿りつかれてたとの事でした。

お話を伺ってぜひ木の塀でと申し上げると、『そうですよね!私のやはりそう思っていたんです』と言って頂きました。こちらにお問い合わせをするまでに、色々とお悩みもあったそうで、一人で悶々としていたご様子。それが少しでも晴れる事が出来たみたいで、こちらもなんだか嬉しくなってきました。

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ちなみに、こちらがあやめ板張りの塀

何事でもそうですが、一人で色々と考えるてるとドンドン悶々とした負のスパイラル(といってオーバーですが)に陥ってしまう事があります。住まいに関する事は金額もそうですが、一度造ると気に入らなかったらすぐに造り変えると言う訳にはいきません。その分、心配事も大きく膨らんでしまう事もあります。お問い合わせっていうのは敷居が高いところもあると思いますが、それをして頂いた以上は少しでもお役に立てればと思う所が本懐です。ブログが参考になったみたいで、少しづつですが続けてて良かったと思った次第でした。たまに自分でブログの子供の成長期を読んでほくそ笑むとこも出来ますしね(笑)

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桧一等材 縁甲板張ってます。

昨日、一昨日はこの地方では珍しい雪模様。山の様では雪化粧が見えた様ですが、平野部では積もることなく、雪を楽しみにしていた子供達は少々がっかりした模様(笑)

寒さも本格的になる中、大工さん達は外部工事を終えて内部造作工事に入ってます。今回ご紹介するのは縁甲板張りです。

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床板(フローリング)と縁甲板。違いは乱暴な表現ですが、ずばり長さ。床板(フローリング)は長さが6尺(1.82㎝)、縁甲板は2間(3.64㎝)っていうのが一般的です。長さが違うとつなぎ目が減るので綺麗に、そして空間に一体感が出てきますが、工事の難易度は上ります。木には反りなどがあるので、きちんと付けるのに骨が折れる事も多々(涙)一枚一枚丁寧に大工さんの手により張られていきます。工事中はそんな苦労もあったりするのです。

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フローリング用の釘を使って留めつけて行きます。その角度45°!

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最後はポンチで釘をしずめます。

桧の縁甲板はそう言えば随分久しぶり。桧の凛とした雰囲気もなかなか良いものです。こちらは一等材と言って節があるものを使ってますが、いつものごとく、選別をかけて良く見えるところにはなるべく良いものを張りつけて行きます。この辺りも僕たち造り手の気持ちが入っているところです!

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今年の目標はテン泊

タイトルだけみるとなんのこっちゃですが、これは密かな趣味、山登りでの目標です。学生時代の先輩でもある友だちと1年に1度ですが山に登ってます。最初は日本男児たるもの日本一の頂きに一度は立たなければ!なんて言いあっての富士山へ。そこで登山へ目覚め少しづつ登ってます。

富士山から望む御来光。空の青のグラデーションが最高にきれいでした。

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お気に入りは穂高連峰。和歌山からは大変遠いので気軽に行けないのが玉にキズですが、すっかり魅了されてます。山と言えば杉や桧の針葉樹の緑に囲まれたって思っていた和歌山県人にとってあの岩山や広葉樹の森は異国でした。といっても2回行っただけですけど・・・

昨年登った『北穂高岳』山頂から槍ヶ岳を望む。前日の雨からウソの様な天気予報を裏切る晴天。といっても微笑んでくれたのはわずか15分。この後ガスに包まれます。山はなかなかツンデレです(笑)

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その前年に登った『奥穂高岳』と『前穂高岳』その時はなかなかの雨でそのお姿を拝見する事もままならかったです(涙)

『頂上まで登った山は遠くで見る時ずっとキレイになるんだよ』

マンガ『岳』よりby三歩

『頂上まで登った山は、遠くで見た時、ずっとキレイになるんだよ』by三歩

これまでは山小屋に泊まっての山行でしたが、友だちとテントで泊まりたいな!そう『テン泊』したいなって話をしてまして、これを実践する為テントを買ってやりました!自宅アパートの屋外を使って試し張り。久々におもちゃを手に入れた気分です。無理やり狭いスペースで設営してやりました(笑)

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子達も起きてきてなんだか普段と違う事をしている僕に興味シンシンです。張り終えると早速テントの中で朝ごはん。狭いスペースに僕と子供3人でワイワイやります。

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ある意味最小限の住まいである山岳用のテント。そこで味わうもう一つの暮し方。家を建てる時は敷地に目一杯立てないでこんなコトが出来るスペースが欲しいな~なんて夢想してしまいます。家は暮らしを受け取る器。こんな暮らし方がしたいななんてのを受け取る器。そんな原点に気付かされました。まずは、もっとスムーズにテントを張れる様に練習せねば(笑)

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新年始動中!

遅まきながら新年あけましておめでとうございます。

2017年、谷中幹工務店も始動してます!

今年は今まで学んできた事をいかに実践していくか!『実践』を課題に取り組んでいきたいです。学んだだけで実践しないのは本当に学んだとはいえないですからね!

建築家、伊礼智さんが学校長の『住宅デザイン学校』では心地よい住まいのプランニングについて学んできました。心地よい居場所であったり、動線やたまり、そして外との関係性など、豊かな暮らしを叶えるための考えを繰り返し、繰り返し学んできました。伊礼さんがお話しされていた、きちんと考え決断し、その想いをきちんと伝える。これを胸に刻み、想いをきちんと伝える事を特に丁寧に大切にしていきたいです。

また『新住協』、こちらでは高断熱高気密を全て必要な基本性能ととらえて省エネで快適な住まいづくりを学んできました。温熱計算設計はもちろん燃費計算、そしてそれらを発揮するための確かな施工方法、考え方からつくり方まで先人達が蓄えて頂いた知恵や工夫をあますことなく伝えて頂いてます。温暖と言われる当地方ならではの、当地方にあった住まいを住まい手に体感して頂けるためにも実践が大切です。

まもなく後厄が終わり長かった厄まわりも終了です!今年も気を引き締めて乗り切りたいと思ってます。

今年も当ブログ同様、谷中幹工務店をよろしくお願いします!
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まもなく仕事納め みなさんお世話になりました。

とうとう今年のカウントダウンが始まりました。当工務店も昨日で現場での作業は仕事納め、本日の大掃除もあとわずかとなりました。ホントあっという間の一年でしたねぇ~
今年もお陰さまで良い出会いに恵まれた一年となりました。この御縁を大切にしていきたいです!

いつもこのブログをご覧になって頂いている皆さんありがとうごさいました。来年も続けていきますので、お付き合い宜しくお願いします! それでは、よいお年を!

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クリスマスパーティー イベント上手

さる25日のクリスマス、長女みおが主催のクリスマスパーティーが行われました!前々から色々と段取りをしているのも微笑ましかったのですが、プログラムがあったり、チケットがあったり、はたまた会場の部屋に入る前に設営!?されたチケットブースでチケットを出すなどと芸が細かいです(笑)

司会進行もみおが行い、コスチュームも万全です!役割分担ではじめのあいさつは次女もえちゃんの登壇です。挨拶文はあらかじめみおが作製したものを読み上げて開幕!ピアノの演奏があったり歌があったり、プログラムには記載がなくサプライズで宝探しがあったりとなかなかのイベント上手(笑)これはちょっと僕も勉強させてもらわないとイケません。

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白眉はみおともえちゃんとの『まんざい』!こんなのをぶち込んでくるあたりが関西人なんでしょうかね~『それ、まんざいじゃなくて、コントやん!』と言うつっこみをグッと堪えて楽しませて頂きました(笑)

僕の出番はおわりのあいさつ。これまたみおが作製したもの。主催者の、みおの労をねぎらう自画自賛の文章に思わず笑みがこぼれます。

家族で遊ぶ事って親が段取りをつけるのが当たり前だと気にした事もなかったですが、こうやって子供たちの手によるクリスマスパーティーを味わってその成長を頼もしく感じました。人を楽しませる大切さを自分が楽しんで噛みしめたクリスマスでした!

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仏手柑

早いもので、今日は20日。良い子にしていないとサンタは来ないってお子さん達に伝えてまして、ちびっこのみんなは若干戦々恐々としています(笑)
さて、僕の地元和歌山県田辺市上秋津はみかんと梅の産地で、特にみかんに関しましてはこんなにたくさん種類があるんだ!と驚くほどあります。その数約80種、ほぼ一年と通じてみかんがとれる所は全国を探してもそうないと思われます。(僕調べ)昭和47年に温州みかんの暴落があってそれから多品種の栽培に取り組んでいるとの事。リスクヘッジだったんですね。
今日はその中でも珍しいみかんを御紹介します。皆さん、仏手柑ってご存知ですか?
ブシュカンと読むんですが、なかなか変わった形をしています。
下の写真の黄色のものがそうなんですが、インド東北部原産で、先が指のように分かれてて、仏陀の掌のように見える為、その名がついたそうです。
みかんといっても、おもに観賞用の物で、縁起物とされていまして、お正月には床の間に飾られます。住まい手から頂いたもので見事な一品です!そんなこんなで着々とお正月を迎える準備が整ってます。あとは気持ちよくお正月を迎えられるようお仕事頑張らないと!

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