杉床板との久々の再開 養生とれました! 

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。工事は順調に進んでおりまして建具工事も完了し、只今美装工事の真っ最中です。ここまでくるとお家はほぼ完成。来週には住まい手による蜜蝋ワックス掛けが行われる予定です。そうなるとまたぐっと落ち着いた感じとなってくれるでしょう~杉床材は源平といって赤い部分と白い部分が交じっているものです。今ははっきりと違いが分かりますが、時間が経つにつれて馴染んでいきます。

空間も今はガラ~ンとしています。この段階では物足りないぐらいが丁度よくて、ここに家具が入ってくると色もアイテムも増えて行き、お家は住まいとなっていきます。

杉床板上小・ムジ材の画像
杉床板上小・ムジ材

養生が外されて杉床板とも久々の再会です。前にお会いしたのは確か9月だったような気がします(笑)1・2階とも杉床板ですが、1階は上小・ムジ材といって節があっても小さいモノ、2階は1等材といって節があるものです。その中でもよく見えるところには選別をして節が目立たないものを張ったりするのは造り手の心遣いです(笑)

杉床板について書いた記事は こちら

杉の床板はそのやわらかな歩行感が心地よいです。この辺りは実際に歩いてみないと分からないのでぜひ体感して頂きたいです!

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完成まで着々と 内装工事完了!

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。仕上げの工程で台風続きとはツライところでしたが、合間が縫いながら内装工事まで完了出来て、只今は建具の切り込み工事ほぼほぼ順調に工事は進んでおります!

吹き抜け部分も内装工事が終わりハイサイドライトからの光が柔らかく下りてきてくれてます。

リビング吹き抜けの画像
リビング吹き抜け

色々と悩み考えた所が着々と形になって現れる仕上げの工程は感慨深いものがあります。まだ床には養生がされているので、現場って感じですが、これも今週一杯で取れそうなので今から楽しみです。

吹き抜けに障子の画像
吹き抜けに障子

見返すと吹き抜けの2階部分に障子が。あっさりとしたデザインですが、きちんとそこにいる感じが私のお気に入りでもあります。この障子のある吹き抜けを介して2階と1階繋がる暮らしぶりを拝見するもの楽しみでなりません。

完成見学会の方は少しづつお申込みを頂いてます。少しでも気になられた方はお気軽にお申込み下さい。

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完成見学会 11月4日(土)5日(日)に行います!

暮らしを考えたお家 完成見学会

2017年11月4日(土) 5(日) 10:00~17:00

田辺市南新万

完全予約制 

※詳しい場所はご予約後にご案内させて頂きます

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。住まい手のご厚意により行わせて頂く『完成見学会』の日程が決まりました!最近の長雨の影響をモロ受けて外回りの工事の進捗が芳しくないのが気がかり!?ですが、上記日程で行います!

1家族につき1時間程度を予定しています。ご希望の日時を第1~第3希望までの日時をお知らせください。予約枠が埋まり次第ご案内は終了させて頂きます。他の方とご希望の時間が重なってしまった場合には先にご予約頂いた方を優先いたいますので、ご了承ください。もし、第3希望まで重なってしまった場合にはこちらから改めてご連絡させて頂きます。

ご予約は こちら 
お電話は tel 0739-35-0710

 

家は暮らしを受け取る器

お家は暮らしを受け取る器です。人が暮らして初めて住まいとなります。今回予約制にさせて頂いたのは普段暮らすようにゆっくりとご覧になって頂いたいからです。ソファやダイニングチェアに腰掛けたり、和室であぐらをかいてみたりと過ごし、暮らしを感じて頂だいてご自分の暮らしのイメージづくりに繋がれば幸いです。

今回の見学会でお伝えしたい事

日々の豊かな暮らしぶりを大切にする事を重きをおいてますが、その為には表面に現れるものだけではなく出来上がると見えない内に秘めるこそが重要と考えてます。うちに秘めるものとは地震に対して安全で、冬夏が快適に過ごせる事ではないでしょうか!?

どうやったら地震に強い住まいになる?

どうやったら冬暖かく夏すごしやすい家になる?

その『どうやったら』を知って頂いて住まいづくりの参考にして頂ければと考えてます。ひとつでもおおくの『どうやったら』の判断基準のモノサシを得て頂きたいです!

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どうしてお伝えしたいか?

改めまして谷中幹工務店の谷中伸哉です。私ごとですが、一級建築士の合格が決まった時はそれは嬉しかったです。それはもちろんそれまでの努力が実った喜びもありますが、それより大きかったのはこれからは自分の好きな分野、つまり木造住宅だけを学ぶ事が出来ることへの喜びでした。残念ながら一級建築士の試験では木構造や住宅について勉強する分野は限られ、鉄骨造や鉄筋コンクリート造や大型建築物に対するものがほどんどだったからです。(そうだったらなんで一級建築士を目指したのってのは置いておいて(笑))

合格後、それからは様々なセミナーや勉強会に積極的に参加し木造住宅について学びました。木構造や温熱、設計やデザインと書籍だけではなく実際に第一線で活躍されている方の公演を伺ったり、時には実際にお話せさて頂きながら、自分の中での木造住宅の判断基準のモノサシを確かめてきました。どの分野でもそうだと思いますが、凄い方ってのはその知識を惜しみもなく伝えて下さいます。個人の損得ではなく木造住宅業界全体が良い方向に進むように導いて下さいます。真摯に木造住宅に取り組んでらっしゃる方はたくさんいらっしゃって、その建築愛に触れる事が出来たのも学びの場での大きな糧です。

気が付けばこの仕事を初めて20年、そうやって学んだ事や感じた事を僭越ながら伝える側にまわれないか!?と考える様になりました。住まいづくりは悩みの連続かもしれません。今度は私の番。それまで学んだ事を少しでもお伝えしたいです。当地方に暮らしを楽しめる住まいが増える事の一助になれば幸いです。

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見学会で知ってもらいたいお家を建てるのに覚えて欲しい6つのポイント

1.木造住宅でも構造計算を行って、きちんと根拠のある地震に強い建物をつくろう! ○○工法だけでは地震に強い家にはなりません。

2.断熱性能は断熱材の性能だけではありません。コストパフォー何すに優れた高断熱住宅とは!?

3.気密は現場力です。気密施工の勘所をお伝えします

4.暮らしやすい間取り あるべき場所にあるべきものを

4.デザインし過ぎない事がデザインになる

5.自然素材との付き合い方 メリットデメリットを知って上で一生のお付き合いが出来るかがターニングポイント

6.住まいづくりに関わるお金のお話。

売り込みは致しませんのでご安心下さい。私が教えて頂いた事やそれについて咀嚼し得た判断基準となるモノサシを知って頂けばと考えてます。予約が一杯になった時点で終了とさせて頂きます。

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Q&A

Q.その日程では都合がつかないのですが、別の日に見学させて頂く事は可能でしょうか?

A.他の日でもご案内出来る事もありますので、お問い合わせ下さい。こちら

Q.小さい子供がいてるのですが、見学は可能でしょうか?

A.申し訳ありませんが、未就学のお子さんのご見学はご遠慮お願いします。

最後まで長文を読んで下さってありがとうございます!

注文住宅 吹き抜けメリットデメリット① ポイントは2つ

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。只今工事させて頂いてますお家の大工さんによる大工造作も完了し、仕上げ工程に突入です!大工さんの道具も引き払われてスッキリとした現場。これからまた慌ただしくなります(笑)

大工造作の完了した現場の画像
大工造作の完了した現場

こちらのお家では南側からの採光や日当たりが冬の間厳しいのでそれを解消する為に吹き抜けのあるお家となってます。1階部分では日当たりが望めなくても高い位置にある2階部分の窓からは採光や日当たりが得られるため、こんな時に吹き抜けは威力を発揮してくれます。しかし、そんなメリットがある分、デメリットもあります。それではメリットデメリットを上げながら吹き抜けって実際イイの?について考えていきましょう!

吹き抜けのメリット

1.日当たりが良くなる

周りの環境の影響で1階にあるリビングやダイニングなどに採光が採り難かっても高い位置にある窓のお陰で日当たりが良くなります。これ対しては2階リビングなどでそれと同じ効果を得る事も出来ますが、リビングが1階がよいか2階が良いかはまた別のお話ですので悪しからず(笑)

2.1階と2階が繋がる

最近は廊下のないワンルーム的なプランが多くなっています。これによって上手く居場所を散りばめる事で、同じ空間でも家族が気配を感じながら過ごす事が出来ます。吹き抜けに面した2階の部屋に窓など設けるとさらに、1階と2階とも繋がる事が出来ます。これを最大のメリットと考える住まい手や建築家の方もいらっしゃいます。

3.開放感のある空間となる

吹き抜けと設ける事によって1階と2階が立面的にワンルーム化する事によって開放感のある空間となります。あえて、吹き抜け空間までのアプローチの天井高を抑える事によってその対比によって、より開放感を得られたりも出来ます。

吹き抜けのデメリットとその解消方法

1.2階のスペースが吹き抜けにとられてしまう。

吹き抜けを設ける事によって、2階の部屋にする事が出来たスペースがとられてしまいます。これについては1階の日当たりが良くなる恩恵と2階スペースとのどちらを取るか!?的なお話となるのと同時に設計士の腕の見せ所でもあります(笑)

2.掃除や照明器具のランプの取替が大変

照明器具に関してはLED化によってランプ自体の寿命が延びた事が大きいです。あとはブラケット(壁付けの照明器具)を中心とした照明計画もお薦めです。吹き抜け空間とブラケットの相性は良いです。 窓の掃除はやはり、大変です。このデメリットの解決策にキャットウォークを設けるなどがありますが、まだまだ課題が残る所です。

3.耐震性が心配

吹き抜けを設ける事によって構造的には2階の床に大きな穴が出来てしまいます。それによって耐震性が落ちてしまいます。しかし、きちんと構造計画が行われ耐震等級2や3の注文住宅であるなら、その心配がなくなります。

4.光熱費が掛かるのでは!?

吹き抜け空間は大きかったり、2階の部屋と繋がったりしているので並みの(次世代省エネ基準)気密断熱性だと余分に光熱費が掛る事が起こります。しかし、それを上回る気密断熱性を持った注文住宅ではその大きさや繋がりがメリットとして働いてくれます。

まとめ

ずばり吹き抜けが実際にイイの!?で一番最初に検討しなくてはならないのは耐震性と気密断熱性です。この2つがきちんと備わった注文住宅なら吹き抜けと設ける事のデメリットは窓の掃除ぐらいとなります。日当たりの悪い敷地や吹き抜けを設けたい場合はまず、その2点をきちんと対応してくれる造り手に相談する事をお勧めします。そんな大切な耐震性や気密断熱性については次回詳しく記事にしていきます。 今回のお家は吹き抜け空間がスッキリしてますよね!?この辺りの秘訣をご紹介出来ればと思ってます!

大工造作の終わった吹き抜けリビングの画像
大工造作の終わった吹き抜けリビング

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このお家の完成見学会 事前予約は こちら

足場とれました! 完成見学会を行えそうです!

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。先日待ちに待った日が来ました、外部足場の解体です。この前と後ではお家が見違えるようにスッキリするので楽しみにでなりません。はやる気持ち抑えて(笑)工程の組んで残工事がないかと確認をして迎えたこの日。まだまだ外部工事は残っていますが、う~んスッキリです!

そとん壁W129の施工例の画像
足場がとれた現場。スッキリです。

こちらの敷地は第一種低層住居専用地域といいまして、建物の高さについて厳しい条件があります。その為もあって高さは抑えたお家となっていますが、やはり高さを抑えた佇まいは美しい。この辺りは建築家 伊礼智さんが学校長の『住宅デザイン学校』で学んだ事です。学んだ事をこうやって実践できる喜び。住まい手との価値感の共有があってこそです!外観の色使いもかなり伊礼さん寄りです!?伊礼さんありがとうございます。拝借させて頂いてます。

住宅デザイン学校についての記事は こちら

そんな住まい手が『もっとたくさんの人にこういう家の良さを知って欲しい』とおっしゃって下さいました。なんだかジ~ンとしちゃいました。実は今回のお家は住まい手のご厚意で完成見学会を開催出来そうです。普段なかなか完成見学会を開催してなくて、そう行った所は私たちのダメな所だな、もっと知って頂ける機会を設けないとと考えていたので、有難い限りです。ですので、今回思い切って!?完成見学会を開催します!

まだ未定の話で告知とはなかなかですが(笑)11月上旬に行えるよう、目下調整中です!少しでもご興味のある方はお気軽にお越しください。売り込みはしないですが、困っている事や悩んでいる事については私で良かったらお答えさせて頂きます。もし、プロの方でご覧になられたい方がいらっしゃったら、一般の方とは別の日で御案内出来たらと思ってますので、お申込み下さい。きちんと日程が決まったら改めてお伝えしますのでよろしくお願いします。

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温暖地での高気密高断熱住宅 新住協の総会に参加してきました!

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。レポートが遅くなってしまいましたが、先日『新住協』の総会に参加してきました。『新住協』とは北海道発信の高気密高断熱の技術者集団です。その総会は年に一度行われ毎年300名ほどのプロが集まり2日間かけそれまで実施してきた事の検証や今年度のテーマなどが議論されます。今回の総会で理事になられた『ダイシンビルド』の清水社長に一度はあの空気感を味わないと勧められて参加でしたが、予想以上の熱気に圧倒されました。そこで交わされた議論が。

省令準耐火仕様を盛り込んだ工法の合理化

新住協では断熱材はグラスウールが定番です。グラスウールはきちんと施工しないと壁体内結露などの問題があり、その辺りをネガティブにうたう記事などもありますが、きちんとした知識できちんと施工するとコストパフォーマンスの高い断熱材です。この辺りのノウハウは新住協には豊富で私も大変助かってます!そこでグラスウールを使っているのだから、その不燃性を活かして『省令準耐火仕様となる工法を確立して行こうというものでした。正しく一石二鳥です。

2×10材と使ったタルキの水平耐力認定

屋根断熱を行う場合、2×10材(38㎜×235㎜)をタルキとして使い、その235㎜の高さを活かしてグラスウールを210㎜充填するのも新住協の定番的な工法です。しかし、同じ様に2×10材を使う2×4工法では火打ち梁を設けなくて良いなど、その屋根剛性(地震や台風に対して対抗する力)をきちんと評価しているのに、軸組み工法ではそれを十分に認められてない事から、全国的に活動されている構造家で会員のM′s構造設計佐藤さんを中心に認めてもらうようにしていくとの事。これは心強い。

Qpexのバージョンアップ

私たちが住宅の燃費計算に使う熱損失解析ソフトQpexもバージョンアップにより住まい手に高気密高断熱と暮らしや光熱費がリンクした分かりやすいものなっていきそうです。私たちも使って楽しそう(笑)

建築家と高気密高断熱住宅の融合

事例報告ではダイシンビルドの清水社長が建築家堀部安嗣さんとがとりくまれた住宅、里山博ヴァンガードハウスが発表され、性能一辺倒ではなく、建物の美しい佇まいや生活に寄り添った使い勝手と、高気密高断熱住宅の融合の可能性がしめされました。実際に建物を拝見しましたが、写真ではなくその場に身を置かないとあの佇まいは分からないです(笑)

1日目のまとめ

とまぁ、住まい手にとっては非常にマニアックな話ばかりです(笑)しかし大切なのは専門家が集まって知恵をしぼってより住まい手が夏も冬も過ごしやすい家に住まいできるようにと議論している事です。きちんと吸収して私たちの住宅にも活かしていかないと!

温暖地横浜での高気密高断熱住宅

2日目はいくつかコースがある中、横浜の温暖地に立てれた住まいを拝見する事に。鈴木アトリエさんあすなろ建築工房さんの建物です。

鈴木アトリエさん
片づけの解剖図鑑

鈴木アトリエの鈴木さんは著書『片づけの解剖図鑑』が8万部を超えるベストセラー。かく言う私も著書を何度も読み直しプランニングの収納計画の参考にさせて頂いてだけにその住宅を拝見出来るとはラッキーです!建物がぎゅうぎゅうの都会での住宅ですが、気持ちの良い場所を随所に設えたり、太陽を上手くとりこんだりする事で、住まい手が豊かな暮らしをしているのがよく伝わりました。後は忘れてはならないのが、細やかに考えられた収納計画がそれに一役買っている事。モノがあふれない、住まい手の生活に寄り添って初めて出来る事なんでしょうね。

見学させて頂いたお家 横浜下町の家 戸部S邸

あすなろ建築工房さん
六ツ川の家

あすなろ建築工房さんは設計事務所顔負けの設計をされる工務店さん。その代表者でもある関尾さんの自邸六ツ川の家を見学です。建築知識ビルダーズなどでもすで取り上げられており、私の頭のなかには平面図が入っている状態での見学(笑)2階の断面構成が気になっていたのですが、上手く高さを変えながら繋がり会うワンルームの空間が心地よかったです。高すぎず低すぎずの設計の妙を拝見出来ました。こちらの建物は昼の情報番組ヒルナンデスでも取り上げられてます。うちの奥さんは建築に関しては専門家ではないのですが、自宅に帰ってくるなりヒルナンデスのお家はどうだった?って聞いてきました(笑)それが物語る様に楽しい暮らしが出来るような仕掛けが随所にあり、専門家である私も仕事を忘れて!?ワクワクしながらの見学出来ました。関尾さんありがとうございました!

六ツ川の家

総会の感想

今回総会に参加してみて、もちろん高断熱高気密の建物には必要な要素ですがそれで充分ではなく、それを下地にさらに楽しい暮らしが出来るお家への進化が大切だと言う事が再確認出来ました。住宅は暮らしを受け取る器、暮らしが、楽しい暮らしが出来て初めて住宅なのです。新住協の総会はもっとゴリゴリの技術的なものばかりかと勝手に思っていたのですが、そうではなく構造家の方がいらっしゃったり、意匠系の設計事務所さんや高い設計力を持った工務店さんがいたりと、その会員の層の厚みを知る事が出来ました。年の近い方もたくさんいて色々と相談出来そうです!会員の一員として恥ずかしくない建物を、住まい手が楽しく快適に暮らせる器を。まだまだ学ぶ事はたくさんあります。そういう私にとって道しるべとなる会と縁が持てて幸運だなぁと噛みしめながらなたら帰路につきました。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

Q1コラムのご紹介 高断熱住宅 冬と夏どちらが力を発揮するの?

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。先日のブログでご紹介しました新住協関西支部の仲間でつくったポータルサイト『注文住宅なら体と財布にやさしいこれからの家 新住協のQ1住宅』を始めまして、仲間で持ち回りでコラムを書いてます!今回の私のテーマは

『高断熱住宅冬と夏どちらが力を発揮するの?』

高断熱住宅は外気温の影響を受けにくくして光熱費を抑える事の出来る住宅です。しかし、窓から入ってくる太陽光をきちんとコントロールしないとかえって光熱費の掛る住宅となってしまします。その点に着目してまとめてみました。良かったらご覧になって下さい!