カテゴリー別アーカイブ: 2011 現場リポート

杉材・Jパネルでつくる階段

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。先日から秘かに?進めてました工事が完了しました!それは階段工事になります。仕上げは杉材とJパネルです。下の画像は階段の登り切った所から下をのぞんだアングルになります。踊り場で左に折れ曲がるL型の階段です。折れ曲がりが直角ではないので、大工さんと知恵を集めた部分です。

今度は踊り場から見上げた画像です。階段の踏み板などは杉材を使ってます。今は杉の源平(赤い部分と白い部分)の色目の差が大きいですが、時が経つにつれていい具合に馴染んでくれる事でしょう~ちなみに蜜蝋ワックスで仕上げてます。

こちらは踊り場の画像です。踊り場のサイズが大きくなったのでこの部分はJパネルを使いました。Jパネルは杉材を3層構造にしたパネル材です。断面を見ると3層になっているのが分かると思います。その感じが綺麗なのでそのまま断面を見せています。

図面作成から現場での打ち合わせと何かと頭を悩ませた現場でしたが、最後にお客さんにねぎらいのお言葉を頂きまして、そんな事も吹っ飛びました。この仕事をさせて頂いて感じる事の出来る醍醐味の一つです!

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勾配天井のある家 和室天井大工造作完了

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。今日は暖かいですね。この調子だったら、遅れている桜も

いよいよ花を咲かせてくれそうですね。

さて、現場の方は着々と進行してまして、和室の大工さんの造作もほぼ完了しました。

勾配天井の感じが綺麗だったので、床の間の上の壁を造らず、その流れが見通せる様に変更しました!木材の高さなんかも、現場で実際にあてがって決めた苦心の空間です。

作業用の蛍光灯が不格好ですが、それ以外はイイ感じです。勾配天井以外の平天井の材料が最後まで色々悩んだんですが、勾配天井を際立てせるのに重きをおして、底目天井の柾目と言われるあっさりしたモノに決めました。これで、壁が左官屋さんによって仕上げられるとグッとと雰囲気が出てくるので、楽しみです。

 

麗しのエコキュート

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。

以前ブログでエコキュートの超品薄を書かせて頂きましたが、ご多分にもれず僕もその影響をモロに受けまして、東奔西走して、やっと確保しました、エコキュートが本日入ってきまいした。

手元にモノが来るまでは安心出来ないと思っていたので、一先ずホッと胸をなで下ろしてます。普段なら発注して1週間もせずに、やって来るエコキュート

今回ほど愛おしく思った事はありません。

勾配天井 丸太梁があらわし

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。丸太梁の見える勾配天井の大工造作が完了しました。作業用に蛍光灯をぶら下げているので、美観が損なわれてますが、なかなかイイ感じに仕上がって来てます。

前とは違うアングルからパチリとご紹介です。

画像右手には天井までの建具で仕切られたお部屋がありまして、そちらの天井高は2,400ミリにしてあります。片方の部屋をそれぐらいの天井高にする事でより勾配天井のある部屋の解放感が高めれればというのが、狙いです。

天井も終わりましたし、次は床板の出番です!

勾配天井施工中

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。今日の日中は暖かくて過ごしやすかったですよね。

さて、現場では今回のお家の特徴でもあります勾配天井を施工中です。前にも同じ様なタイトルでご紹介しましたが、その時は和室でして、今回は寝室になります。実はもう一部屋、ダイニングも勾配天井なのでもう一回同じタイトルの記事が出来る事になりそうですww

屋根の野地板を化粧板にして見せることも検討していたんですが、部屋の天井が高くなりすぎるのとコストもこれまた高くなりそうだったので、天井高のバランスを現場でも確かめながら、天井を張る事にしました。それから、もう一つ特徴がありまして、杉の丸太梁も見せています!

今の源平と言って赤身と白太が出ている状態も綺麗ですが、時間がたってあめ色になっていくのも味わい深くなりますんで、これまた楽しみです。最後

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玄関庇 ガルバニウム鋼板施工中

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。本日は板金屋さんがやって来て玄関庇の仕上げを施工してくれました。ガルバニウム鋼板を横葺きで葺いていきます。


下から順番に一枚づつ葺いていってビスで留めつけていきます。ビスで留める部分は次にくるガルバニウムがかぶさるので、見えなくなります。画像でも下から段々になっているのがお分かり頂けるでしょうか?

途中経過です。横葺きのラインが綺麗ですね~ガルバニウムは横方向は継ぎ手がない様にします。このお家では長い所で、7m程のモノが使われています。

さて、作業は順調に進みまして、無事葺き終わりました。(オレンジのシートの部分は仮の養生ですので、気にしないでね)建物がグッとしまりましたね~

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和室勾配天井 完成

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。 からご紹介してました、和室の勾配天井の天井板が張られました前よりグッと分かり易くなったし、良くなったでしょ!?杉板も綺麗な板目が手に入ってパッと見た瞬間、高さといい、木の質感といい上手くいったと一人で喜んでしまいました。

大工さんの腕に感謝、感謝ですね!

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和室 勾配天井施工中

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。今日はスッキリしないお天気でしたね。夜中に結構大雨になるみたいですし、要注意です。

さて、前回 の続きです!

なぜ、和室の庇と天井が関係してくるかといいますと、庇のタルキ(庇を支える木材)を和室まで伸ばして来て、勾配天井にしたかったからなんです。

そうする事によって、タルキを支ええる庇桁と腕木を省略する事が出来て、外観をスッキリさせる事が出来ますし、なんといっても和室の天井がリズミカルになります!

↓和室の中から撮ってます。

タルキが外部から伸びてきているのがわかるでしょうか?天井板がまだ張れてないので、イマイチ分かり難いですね涙

そこで、完成のイメージが下の画像になります。福井コンピューターのアーキトレンドZというソフトを使って作成してます。まだ、若干手が加わりますが、完成はこんな感じになる予定です。出来あがってくるのが楽しみです!

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玄関庇施工中

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。日中は暖かいですけど、夕方は一気に冷え込んできますね。

さて、現場では外部工事の大詰め玄関の庇が取り付けられています。今回は玄関の庇と和室の庇が連なっているので、取付高さに随分と頭を悩ませました。

低くし過ぎると画像左手の和室の窓に覆いかぶさり過ぎるし、かと言って高くし過ぎると玄関の入り口で間延びしてしまうしと涙

さらに、和室の天井の高さも絡んできて(これについては、次回
で)
図面を書いては現場で確認しての繰り返しでした。いくら図面で検討しても、(検討する事は大事ですが)最後はその場所でどう感じるかが大事だと思ってます。

こうして取り付けられていくのを見て悩んだ甲斐があったなぁ と感じた次第です!

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庇 ガルバニウム鋼板横葺き仕上げ

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。昨日は雪の予報だったので、気合いを入れてたんですが、降らなかったですね!気がまえると、こんなもんですね(笑)

さて、先日現場の庇の軒天をご紹介しましたが、本日は全景をご紹介したいと思います。

葺き方は横葺きと言って文字通り横に重ねて葺いていく方法です。水平のラインがキレイに出るので好きな葺き方の一つです。

出隅のラインも綺麗にでてます。板金屋さんも大変だったと思いますが、丁寧に仕上げてくれました。

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