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Replan (リプラン)関西 Vol.2

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。

昨年、第一弾が発売されました『Replan(リプラン)関西』

その第2弾が先日発売されました!

Repan(リプラン)関西vol.2
Repan(リプラン)関西vol.2

※ Replanリプラン関西とは

こちらは北海道の出版社さん(株)札促社さん が発刊されている高性能住宅専門の住宅雑誌となりまして、北海道や東北など寒~い地方で定期的に発刊されてますが、その関西版のラインナップです。

特集では近畿大学教授 岩前 篤氏が今知っておきたい。家づくりの新常識 として、高断熱な家が健康リスクを減らすをテーマに。

東京大学准教授 前 真之氏が断熱・気密はなぜ必要なのか?をテーマに高断熱な家をひも解いて書いておられます!

他にも関西の工務店や設計事務所さんの事例紹介と盛りだくさんです!!

今回は恐れ多い事に、表紙と巻頭特集に取り上げられています。先日、地元の某有名書店に行ってみると、きちんと置いてありました。嬉しいやら恥ずかしいやらの変な心境です(笑)

専用のサイトやアマゾンなどでも購入出来ますので、書店やコンビニで見つけられなくても大丈夫です!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

新年始動してます!

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。

新年最初の仕事は工務店ではなく、消防団活動。

初日の出の警戒で田辺市を見渡せる竜仙山に行ってきました。新年からまぁまぁの登山です(笑)

今年も一年よろしくお願いします!

竜仙山からの初日の出
竜仙山からの初日の出

 

2018年 仕事納め

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。

早いモノで今年ももう29日、今日が当工務店の現場の仕事納めとなります。明日掃除をして31日からお正月休みを頂きます!年始のスタートは消防団の出初式やらの関係で7日が現場の仕事始めとなります。年始はいつもゆっくりめです。私はそれより前からボチボチ仕事をするつもりですが、たっぷり子供達と遊んでやろうと思っとります(笑)

今年も素敵な住まい手に恵まれてお家づくりのお手伝いをする事が出来ました。また、ようやく自宅を建てる事が出来ました。紺屋の白袴から卒業です(笑)この冬の寒さのなか、高気密高断熱のお家の快適さを家族で満喫中です。

来年もどんなお家が出来上がるか今から楽しみです。

今年も一年、僕のつたないブログにお付き合い頂きましてありがとうございました。皆さん良いお年をお迎え下さい!来年も宜しくお願いします!

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

塀の高さや仕上げ方のおすすめ

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。楽しみにしていた工程、植栽が先日完了しました。いくら綺麗な建物でも緑がないとなんだか味気ない。敷地に建っているいうわけではなくなんだか置いてあるような印象すら感じてしまいます。しかし、建物に緑(植栽)が入ると、その瞬間から土地と建物が馴染んでいき、外観の雰囲気もガラリと変化します。いつ体験してもそれは心地良デス。

植栽が入った外観
植栽が入った外観

さて、今回のテーマは外構、そのなかでも塀にスポットを当てたいと思います。植栽ちゃうんかい って声が聞こえてきそうですが、植栽と塀の関係も大切です(笑)

塀とは どんな塀がよいのだろう?

塀は周囲の視線を適度にきる事を主な任務とされ、建物のファサードを印象付ける大切な要素の一つでもあります。植栽のバックスクリーンとなったり、他にはポストやインターホンをとりつける壁となったりと一人で何役もこなしてくれます(笑)なのでその分プロポーションが大切だと色んなお家の塀を拝見して最近特に思うようになりました。わたくしはパッと見たときの印象を大切だと感じてます。そこで変な違和感がないものは良いものだと考えます。また、デザインされ過ぎたものも、つい違和感を感じてしまいます。

塀の高さはどれぐらいがよいのだろう?

まず、塀の高さ。高さはプロポーションを決定づける大切な要素です。色んな方の意見を伺ったり調べたりしながらその高さを検討していくと、1.4mというのがひとつ絶妙な高さのようです。それを一つの基準にして周辺の環境や建物を考慮してベストバランスを模索するのが良いとの事。しかし、その1.4mっていうのがまた課題をつくる事となります。

塀の高さと構造

塀の作り方。つまりその構造は大きく分けて2つ。コンクリードブロック(CB)と鉄筋コンクリート(RC)となります。
コストは圧倒的にCBが優位です。ただCBの場合は高さが1.2mを超えると3.4m以下に控え壁をつくらなければならない、という決まりがありこれがまずポイントとなります

ブロック平面図
ブロック平面図

RCの場合は控え壁ウンヌンの決まりはないですが、コストが・・・強度ももちろんこちらに軍配が上がりますが、コストが・・・悩ましいです(涙)

RC造の塀の工事途中 型枠が外される瞬間もドキドキします。
RC造の塀の工事途中 型枠が外される瞬間もドキドキします。

塀の仕上げ方

塀には色んなデザインを施さず出来るだけシンプルにする。その為には塀の仕上げ方も大切となってきます。では、その仕上げ方の候補にはどのようなものがあるでしょう?

1.杉型枠RC打放 一度は挑戦したい仕上げ方です。型枠に使った木の木目がコンクリートに写され、柔らかな雰囲気を出してくれながらもモダンな仕上げ方。

杉型枠打ち放し仕上げの塀と植栽の画像
杉型枠打ち放し仕上げの塀と植栽

2.漆喰仕上げ その清々しい白さは植栽のバックスクリーンにも最適です。まだ、挑戦したことがないので、機会があればしてみたい仕上げ方。ご希望の方、お待ちしております。

3.左官仕上げ 当工務店では外塀に左官壁の『そとん壁』をよく使ってますが、塀にそとん壁を塗るのは個人的に抵抗があるので、そとん壁の色によく似た左官壁仕上げなどで検討します。以前はジュラクペンアートを外壁よりちょっとだけ濃い色に仕上げました。落ち着いた雰囲気で、植栽の緑も映えます。

ジュラクペンアート仕上げの塀
ジュラクペンアート仕上げの塀

こちらの塀は手前の部分にクマ笹を入れる様に一工夫しました。石をテーパー加工してそこにジュラクペンアートを塗ると言うひと手間。これもなるべくスッキリ見せる為に左官屋さんが頑張ってくれました。

テーパー加工を施した石
テーパー加工を施した石

まとめ

塀はファサードを印象付ける大切な要素ではありますが、すべてではありません。ファサードは建物や植栽など全体のバランスを敷地全体で考えて行く事が一番大切なのです。あとやはり、植栽は欠かせませんね!

植栽をしつらえたファサード
植栽をしつらえたファサード

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

今回の記事は過去の記事を加筆・修筆したものです。

緑をめでるお家 完成見学会【予約制】のお知らせ

緑をめでるお家 完成見学会【予約制】

2018年11月10日(土)11日(日)17日(土) 18日(日) 9:30~17:00

田辺市上秋津

完全予約制 

※詳しい場所はご予約後にご案内させて頂きます

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。

谷中幹工務店 完成見学会
かねてより工事を進めている家が間もなく完成しようとしています。それにともないまして、完成見学会を催させて頂きます。
歩きながらや立って見学するのではなく、ゆったりとご自分の家のように感じて頂きたくと1組1時間ほどのお時間を設けました。ぜひ、ソファに腰掛けたり、デッキに座ったりと、ご自分の好きな居場所をお探し下さい。

時間は全日程
9:30 11:00 13:00 14:30 16:00
ご都合のよい時間をご連絡下さい。
お問い合わせ
https://taninakamiki.com/contact/

ご予約情報 10月23日

9:30 11:00 13:00 14:30 16:00

10  ×   ×   ×    ×    ×

11  ×   ×   〇   ×    ×

17  〇   〇   ×     ×    ×

18  〇   〇   〇   ×    〇

 

 

夕日に染まるそとん壁 外構工事真っ最中
夕日に染まるそとん壁 外構工事真っ最中
内部はタイル工事も終わり、次は建具屋さんの出番を待つばかり
内部はタイル工事も終わり、次は建具屋さんの出番を待つばかり

日々の豊かな暮らしぶりを大切にする事を重きをおいてますが、その為には表面に現れるものだけではなく出来上がると見えない内に秘めるこそが重要と考えてます。うちに秘めるものとは地震に対して安全で、冬夏が快適に過ごせる事ではないでしょうか!?
どうやったら地震に強い住まいになる?
どうやったら冬暖かく夏すごしやすい家になる?
その『どうやったら』を知って頂いて住まいづくりの参考にして頂ければと考えてます。ひとつでもおおくの『どうやったら』の判断基準のモノサシを得て頂けると幸いです!

こちらのお家は自然素材を使いながら、構造計算による耐震等級3や温熱解析ソフトによるUa値0.41 現場での気密検査の結果は0.2と耐震性、温熱性ともに高いスペックの建物です。
しかし、それも豊かな暮らしの底支えをする一つ一つの要素でしかありません。これからの安心した豊かな暮らしを受け取る器である家についてのひとつのご提案をご覧ください。

1家族につき1時間程度を予定しています。ご希望の日時を第1~第3希望までの日時をお知らせください。予約枠が埋まり次第ご案内は終了させて頂きます。他の方とご希望の時間が重なってしまった場合には先にご予約頂いた方を優先いたいますので、ご了承ください。もし、第3希望まで重なってしまった場合にはこちらから改めてご連絡させて頂きます。

ご予約は こちら 
お電話は tel 0739-35-0710

 

家は暮らしを受け取る器

お家は暮らしを受け取る器です。人が暮らして初めて住まいとなります。今回予約制にさせて頂いたのは普段暮らすようにゆっくりとご覧になって頂いたいからです。ソファやダイニングチェアに腰掛けたり、和室であぐらをかいてみたりと過ごし、暮らしを感じて頂だいてご自分の暮らしのイメージづくりに繋がれば幸いです。

今回の見学会でお伝えしたい事

日々の豊かな暮らしぶりを大切にする事を重きをおいてますが、その為には表面に現れるものだけではなく出来上がると見えない内に秘めるこそが重要と考えてます。うちに秘めるものとは地震に対して安全で、冬夏が快適に過ごせる事ではないでしょうか!?

どうやったら地震に強い住まいになる?

どうやったら冬暖かく夏すごしやすい家になる?

その『どうやったら』を知って頂いて住まいづくりの参考にして頂ければと考えてます。ひとつでもおおくの『どうやったら』の判断基準のモノサシを得て頂きたいです!

ご予約は こちら
お電話は tel 0739-35-0710

どうしてお伝えしたいか?

改めまして谷中幹工務店の谷中伸哉です。私ごとですが、一級建築士の合格が決まった時はそれは嬉しかったです。それはもちろんそれまでの努力が実った喜びもありますが、それより大きかったのはこれからは自分の好きな分野、つまり木造住宅だけを学ぶ事が出来ることへの喜びでした。残念ながら一級建築士の試験では木構造や住宅について勉強する分野は限られ、鉄骨造や鉄筋コンクリート造や大型建築物に対するものがほどんどだったからです。(そうだったらなんで一級建築士を目指したのってのは置いておいて(笑))

合格後、それからは様々なセミナーや勉強会に積極的に参加し木造住宅について学びました。木構造や温熱、設計やデザインと書籍だけではなく実際に第一線で活躍されている方の公演を伺ったり、時には実際にお話せさて頂きながら、自分の中での木造住宅の判断基準のモノサシを確かめてきました。どの分野でもそうだと思いますが、凄い方ってのはその知識を惜しみもなく伝えて下さいます。個人の損得ではなく木造住宅業界全体が良い方向に進むように導いて下さいます。真摯に木造住宅に取り組んでらっしゃる方はたくさんいらっしゃって、その建築愛に触れる事が出来たのも学びの場での大きな糧です。

気が付けばこの仕事を初めて20年、そうやって学んだ事や感じた事を僭越ながら伝える側にまわれないか!?と考える様になりました。住まいづくりは悩みの連続かもしれません。今度は私の番。それまで学んだ事を少しでもお伝えしたいです。当地方に暮らしを楽しめる住まいが増える事の一助になれば幸いです。

ご予約は こちら
お電話は tel 0739-35-0710
見学会で知ってもらいたいお家を建てるのに覚えて欲しい6つのポイント

1.木造住宅でも構造計算を行って、きちんと根拠のある地震に強い建物をつくろう! ○○工法だけでは地震に強い家にはなりません。

2.断熱性能は断熱材の性能だけではありません。コストパフォー何すに優れた高断熱住宅とは!?

3.気密は現場力です。気密施工の勘所をお伝えします

4.暮らしやすい間取り あるべき場所にあるべきものを

4.デザインし過ぎない事がデザインになる

5.自然素材との付き合い方 メリットデメリットを知って上で一生のお付き合いが出来るかがターニングポイント

6.住まいづくりに関わるお金のお話。

売り込みは致しませんのでご安心下さい。私が教えて頂いた事やそれについて咀嚼し得た判断基準となるモノサシを知って頂けばと考えてます。予約が一杯になった時点で終了とさせて頂きます。

ご予約は こちら

お電話は tel 0739-35-0710
Q&A

Q.その日程では都合がつかないのですが、別の日に見学させて頂く事は可能でしょうか?

A.他の日でもご案内出来る事もありますので、お問い合わせ下さい。こちら

Q.小さい子供がいてるのですが、見学は可能でしょうか?

A.申し訳ありませんが、未就学のお子さんのご見学はご遠慮お願いします。

最後まで長文を読んで下さってありがとうございます!

10月20日 BRIDGE(ブリッジ)やります。 多業種無料相談会

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。雨のおおさにヘキヘキしてますが、ただいま進行中の現場は大詰めを迎えてます。来月には予約制ではありますが、完成見学会を催せればと思ってます。近日中に日時はお知らせさせて頂きます。ご興味のある方はご連絡頂きましたら、事前にお知らせします!

内装工事まで完了
内装工事まで完了

さて、来週末10月20日10時~16時に第3回となりますイベント『BRIDGE(ブリッジ)』参加させて頂きます。色んな分野の専門家が一同に集まっての無料相談会です。個別でもいいですし、専門家がチームを組んで相談させて頂くことも出来ます。営業活動の一環では?と言われてしまえば全否定は出来ませんが(笑)少しでも困り事の解決の糸口になれればと思ってますので、売り込みはいたしませんのでお気軽にお越しください。前回のように愛蔵書を持っていかせて頂こうと思ってます。

今回はミニセミナーのお時間も頂いてまして、どのテーマにしようか悩み中。そろそろ決断しないと(汗)

会場は高垣工務店さん内のシリコンBar 他の工務店に出向くのは少々緊張しますが、前回のブリッジで高垣工務店さんのスタッフさん達と交流させて頂いたので大丈夫でしょう笑

BRIDGE(ブリッジ)のFBページは こちら

BRIDGE(ブリッジ)ご案内
BRIDGE(ブリッジ)ご案内

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

ビアロ塗ってます。内装塗装工事

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。、最近現場進捗ブログを書けてなかったので久々です。

大工造作もおおかた終わり、ただいま内装工事の真っ最中です。今回は塗装仕上げのビアロってものを使っています。黄色っぽい石膏ボード下地から白いビアロに変わると、パッと光がまわり始めました。空間の雰囲気がかわる瞬間が心地よいです。ビアロについてはまた改めて記事にしたいと思ってます。

ビアロ塗装中
ビアロ塗装中

木部へのオイル塗装を私もたまにするのですが、塗るよりも養生が大変なんです。ビニールが写ってますが、これらが養生。きちんとした養生をみると頭が下がる思いです。

今回は吹き抜けもあるので、内部に足場も組んでいます。早く足場がとれた風景を見たいものです。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

建具は引き戸

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。先日、お問い合わせを頂いた住まい手候補の方をOBの住まい手のお家にご案内させて頂きました。モデルハウスを持たない(持てない!?)当工務店といたしましては、そういったお願いにご協力頂ける住まい手がいらっしゃる事は心強いことです!そのなかで出ましたご質問から、今回のテーマは『建具と引戸』

建具とは

『建具』 建具と住宅は切っても切れない仲。毎日開け閉めしますし普段の生活によくかかわるモノです。また空間のデザインを考えた時も、パッと目に付くのでこれまた重要な役割を担ってくれてます。

建具の選定はプランニングから始まります。

プランニングを見る時はついつい部屋の位置やつながり、動線や収納量などが気になりますが、建具がどんなものかも実は重要です。私はプランニングを行う際には、極力引戸にするようにします。正直、開き戸(ドア)の方がプランを作成するうえでは、楽!?ですが、極力そうしています。プランが出来上がってから、引き戸をドアに変更する事は可能ですが、その逆は難しいからです。

引き戸のプランを考えるのは大変!?

引戸はドアと違って、建具が納まる壁が必要なので図面を書くほうといたしましては苦労する事が多々あります。建具のとなりに建具と同じ巾以上の壁が必要なのです。また、スイッチやコンセントも建具が邪魔で取り付けなかったりするので尚更です。その点、ドアはそのような事を気にせずにドアの事だけを考えてプランニングは行えます。そう考えると引き戸のプランは大変だといえます。

それでも引戸がいい! そのメリット

引戸は大変。でもそれは造り手の事情(笑)住まい手にはたくさんのメリットがあります。その後の生活の快適性を考えたらしなければいけない苦労だと考えてます。ドア(この記事では開き戸の事です)と違って開けたままでも邪魔にならないですし、開け閉めの際も体の動きが少なく安全です。少し開けておくなんて事も可能ですしね。部屋と部屋を繋いだり、閉ざしたりするもの自然に行えます。最近はハンガーレールをつかった上吊戸になっていますので、床もシームレス(敷居がない)に作ることができてスッキリ感も増しています。

最後に

杉赤身材建具 片引戸

こちらの画像は杉赤身材の建具。玄関から入るとまず見えるシーンです。色んな材で建具を製作してますが、杉赤身材の建具は好きなもののひとつです。左手の玄関収納がラワンベニアで製作したので、それに色みを合わせてご提案させて頂いたものです。全体の雰囲気を考えながら素材は吟味していきます。あ~でもないこ~でもないなどと悶々としたりしますが、出来上がった住宅を住まい手と共感出来た時、それなんかは全部吹き飛んでしまいます。私もこんな玄関で迎えられたいものです。アパート住まいなもんなので(笑)

そうそう、建具は建具屋さんに作ってもらいましょう。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

カーポートが台風で壊れた時にする事

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。台風や地震で被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

当地方でも台風が立て続けにやってきましたが、特に台風21号の被害が多いようです。瓦屋さんや板金屋さん、電気屋さん、サッシ屋さんは多忙をきわめておられるようです。

当工務店にはカーポートが被害にあわれた方の相談が多く寄せられました。こんなに対応した経験がなかったので、今回の台風の風の強さを改めて感じています。

カーポートは壊れる!?

カーポートは強い風があたり吹き上げられると屋根が飛んでしまう事が多いです。屋根が無くなる事によって風がぬけ、カーポートの骨組みまで壊れないようになっているとの事。しかし、壊れてしまった場合はどうしたら良いでしょう?

火災保険の内容を確認する

住宅を新築された場合は火災保険に加入されると思います。その中で風災に加入されているおり、建物付属物も保険の対象とされている場合はカーポートの屋根を直す工事費は保険の対象となります。保険証を今一度確認される事です。その時に免責金額もご確認下さい。

免責とは

保険には免責というものがあります。例えば免責金額が5万円なら5万円以下の工事費なら保険がおりません。免責金額は0円~10万円で設定出来る事ができ、免責金額が多いほど保険料は抑えられます。免責と保険料。これから火災保険に加入される方はこの二つのバランスを考えながら費用を検討して下さい。

また、工事費の100%でるもの、90%でるものと加入されている火災保険によって出る金額も変わってきます。

まとめ

保険証を確認されて、保険がおりるようでしたら、まず保険会社に連絡し、それから建てられた工務店さんなどに連絡して見積りをしてもらいましょう。保険金は住まい手におりますので、工事費は住まい手が工務店さんなどに支払う形となります。

他に被害はないか、台風がたちさって安全が確認できたら、家のまわりをくまなく点検してみて下さい。

 

 

 

 

お盆休みのお知らせ

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。早いものでまもなくお盆、メーカーさんとかもお休みに入るので、休み明けの材料の手配にいそしんでいたのですが、それも一段落できました!

当工務店の今年のお盆休みは8月11日~8月16日 とさせて頂きます。山の日が出来て少し長めのお休みとなりました。お正月とお盆ぐらいしか大工さんもゆっくり出来ないので、英気を養って頂きましょう!

私の方は今年も地元でのんびり出来たらいいな(笑)と考えてます。お家づくりの現場もこの状態でお休みに入ります。足場がとれた状態でこれから外構工事がはじまっていくので外観ももう少し様変わりする予定でして、今から楽しみにしている所です。

それでは、みなさんも健康に気を付けて良い!?お盆をお過ごし下さい!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。