【施工事例】 田辺市|緑をめでる家|庭と半屋外空間を楽しむ木の家
主なスペック
| 設計 施工 | ㈱谷中幹工務店・谷中幹工務店一級建築士事務所 |
|---|---|
| 地域 | 旧田辺市 |
| 構造規模 | 木造 2階建 |
| 延床面積 | 128.14㎡ (38.83坪) デッキ等除く |
| 外壁 | そとん壁、杉板 |
| 床材 | 杉浮造り床材 ナラ巾広材 |
| UA値 | 0.37W/㎡K(Qpexより)・Q1住宅レベル1 |
| Q値 | 1.05W/m² ⋅ K |
| C値 | 0.2 c㎡/㎡(実測値0.18㎠/㎡) |
| 耐震性 | 許応力計算による耐震等級3 |
画像ギャラリー
田辺市|緑をめでる家|半屋外空間を起点に設計した住まい
この住まいは、半屋外空間を起点に設計しました。
室内と庭の「あいだ」をどうつくるか。
ここが整わなければ、この住まいは心地よいものにはなりません。
南側に広がる緑を取り込みながらも、
夏の強い日差しは遮り、冬の光はやわらかく導く。
そのために、窓の位置、軒の出、断熱計画を一体で設計しています。
大きな窓を設ければ明るい家にはなります。
しかし、それだけでは心地よい家にはなりません。
日射取得と日射遮蔽のバランスを整えてはじめて、
落ち着きのある空間が生まれます。
朝の光が差し込み、
昼はやわらかな陰影が生まれ、
夜は庭の気配が静かに残る。
家の中で過ごす時間が、
少しゆっくり流れるように感じられる住まいです。
室内は無垢材を基調に、
外の緑と調和する落ち着いた色味でまとめました。
派手さはありませんが、長く暮らしても飽きのこない空間です。
コンパクトでありながら、
半屋外空間を介してのびやかに感じられる設計。
それが、この住まいの核になっています。
なぜ、この家は落ち着くのか。
心地よさは、偶然ではありません。
設計の積み重ねによって生まれるものです。
光の入り方、視線の抜け、温熱環境。
それらを同時に整えることで、
はじめて「落ち着く家」になります。
その設計の考え方を、
「はじめての家づくり講座」でお伝えしています。
※ 各回1組限定です。






























