完成写真撮影中~

和歌山県田辺市で木の家の新築、リフォーム、リノベーションをしてます谷中幹工務店の谷中伸哉です。今月の天気の悪さにはヤキモキさせられます。その分週間天気予報に反した!?今日からの晴れ間は有難いです(笑)その間隙をぬってお引き渡し前の儀式とも言える完成写真を目下撮影中です。今晩と明日で内観は大体とってしまいたいと目論んでます!

以前のブログでもご紹介したアングルからのショット。家具が入るとグッと雰囲気が住まいとなり、暮らしをイメージしやすくなります。そんなこんなで、最近は出来るだけキチンと家具が入った写真を撮る様に心掛けてます。建物は住まいを受け取る器。家具のない暮らしもないですからね~

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もうすぐ僕の手もとから住まい手のもとへと旅立つお家。もうしばらく愛でてやります(笑)

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完了検査完了~ 畳の入ってます!

和歌山県田辺市で木の家の新築、リフォーム、リノベーションをしてます谷中幹工務店の谷中伸哉です。秋雨前線の影響でしばらくパッとしない天気が続いてましたが、今週末は雨の心配もなさそうで秋の一大イベントである運動会も行えそうです!

お家づくりの方もいよいよ大詰めの大詰め、本日、県の完了検査を受けました。指摘もなく来週には検査済み証を頂けそうです。問題ないとは思ってても気になる小心者!?の僕としてはホッと一段落を付ける事が出来ました(笑)

完了検査については こちら

畳も入り、グッとお家らしくなってきました。障子から入る柔らかい明かりはいつ見ても心を落ち着かせてくれまます

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ワックス掛けなどあと少し工事は残ってますが、いよいよ僕の元を飛び立つ時期が近づいてきました。この仕事に携わっている方はよく陥ると思いますが、嬉しい様な寂しい様な複雑な心境です。心を込めてあと少しです!

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台風16号接近中

和歌山県田辺市で木の家の新築、リフォーム、リノベーションをしてます谷中幹工務店の谷中伸哉です。どうやら台風が和歌山県にやってきそうです。今のところ嵐の前の静けさのような天候ですが、大雨洪水暴風波浪警報が発令中です。私の方は朝から現場で台風対策の最終確認をしてきたところです。

台風による被害が出ない事を祈るばかりです。

杉赤身材でつくる吉村障子

和歌山県田辺市で木の家の新築、リフォーム、リノベーションをしてます谷中幹工務店の谷中伸哉です。なんだか台風がやってきそうです。そんな季節といえばそうなのですが、大した事がなければよいのですけど・・・こちらは段取りの組み直しなどでバタバタとしております(汗)

お家づくりの現場では建具もほぼ取り付きグッとお家らしくなってきした。
杉赤身でつくった吉村障子もストンと持ち場に落ち着いて、まだ畳が入ってない状態なのに何だかイイ雰囲気です。

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ここでキーワード二つ、『杉赤身』と『吉村障子』!

まずは『杉赤身』
杉は中心部分の心材と外側に近い辺材では色目が大きく変わってます。心材は赤く、辺材は白いです。(余談ですが、源平合戦の旗印にならって心材と辺材が混ざったモノを源平といいます。)
心材は腐れなどに強く、良質な部分とされています。特に杉の心材は美しい色目を見せてくれる為杉赤身などと呼ばれ重宝されてます!

お次は『吉村障子』

こちらは、障子の框(障子の廻りの枠)と組戸(障子の中の桟)を同寸法にして、2枚の障子を一枚に見立てる障子をさします。
ですので障子のデザインの一つの総称と思って頂いても良いかと思います。

日本の住宅建築の王道、吉村順三先生が好んで用いた事から名付けられています。敬愛する建築家伊礼智さんもよく用いられておられます。
正面から見るとより分かりやすいのでこちらの画像をどうぞ↓引き違いなのに、一枚のようでしょう~
障子紙をとおした柔らかい明かりが好きです

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その他の建具もほぼ取付完了!明日からは建具の塗装が始まります。またグッとしまった印象になってくれるのを今から楽しみにしてます!

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大工さんが作る家具 杉巾ハギ材でつくる家電台 引き出しついてます!

和歌山県田辺市で木の家の新築、リフォーム、リノベーションをしてます谷中幹工務店の谷中伸哉です。この間から工事させて頂いてますリフォームは無垢材、杉材をふんだんに使ったお家づくりとなってます。その中で『杉巾はぎ材』で作る家電台のご要望がありまして先日納めてきました!前からそのにあった様な佇まいで住まい手にも、すごく喜んで頂いて嬉しい限りです~

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床の杉は約3年前にさせて頂いた工事の時のもの。当たり前ですが、よく合ってます!

この家電台、引き出しも装備した優れモノで、スライドレールによりがっつり引き出す事が出来ます。こちらは製作した大工小屋での1コマ。ねっガッツリでしょう(笑)

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以前にも記事にしましたが、無垢の巾はぎ材やシナランバーコアのようなパネル材のお陰で大工工事の幅が広がりました。考えるたり、造ったりするのは大変ですが住まい手の喜びの声を聞けたら吹き飛びます。今回はそんな住まい手の声を作ってくれた大工さんが直接聞けた事が密かな僕の喜びです!

 

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左官上塗り真っ最中 左官壁とクロスの取り合い

和歌山県田辺市で木の家の新築、リフォーム、リノベーションをしてます谷中幹工務店の谷中伸哉です。朝夕は随分と過ごしやすくなってきましたが、日中はなかなかの暑さ。早いものでもう9月なのですが、この暑さももうしばらくのお付き合いが必要なようです。

左官工事は一旦下地工程を終えて、建具の取り合い部分を先に仕上げています。今回の塗り材は『中霧島壁ライト』外壁の『そとん壁』と同じく火山灰を主原料とした石膏系塗り材です。光が横からなめるとその陰影が浮き上がって来てくれてます。なんとも言えない清々しい雰囲気を与えてくれます。

そとん壁については こちら

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天井はクロスなので、その取り合いには廻り縁と言われる線材を使うのが一般的ですが、ここはそれではなく、ソコメ見切りを使ってアッサリと納めてます。建築家の伊礼智さんの納まりで、当工務店でも良く使わせて頂いているモノです。このすっきりとした印象が好きです。

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こちらは下から写したもの。これの方がよく分かると思います~電気屋さんも仕上げ工程に入ってくれてまして、お家づくりの現場は日ごとにその姿を変えて行ってくれてます!

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