カテゴリー別アーカイブ: ブログ

2018年 始動してます!

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。

早いモノで一月ももう10日。当工務店、現場の方は昨日から始動してます。私はデスクワークがあったので、少し早目から始動してました。こんな事言ったら怒られるかもしれませんが、皆さんお休みで電話が掛ってこないので はかどりました(笑)

もう季節外れ感はいなめないですが(笑)お正月のお飾り。最近知ったのですが、三種の神器を表しているそうです。

鏡餅が八咫鏡 みかんが八尺瓊勾玉 干し柿が草薙剣 との事。こんな事を知ると日本って長い歴史とそれに見合う習慣や文化があるんだなとしみじみです。

三種の神器
三種の神器を表す 鏡餅 みかん(橙) 干し柿

今年もいくつか新しいチャレンジを試みる予定です。新しい事は正直、骨が折れますが頑張り所なんでしょうね!今までやってきた事を土台にさらに積み上げて行きたいです。

本年も遅ればせながらよろしくお願いします。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

2017年 仕事納め

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。

早いモノで今年ももう29日、今日が当工務店の現場の仕事納めとなります。明日掃除をして31日からお正月休みを頂きます!年始のスタートは消防団の出初式やら暦の関係で9日が現場の仕事始めとなります。年始はいつもゆっくりめです。私はそれより前からボチボチ仕事をするつもりですが、たっぷり子供達と遊んでやろうと思っとります(笑)

今年も素敵な住まい手に恵まれてお家づくりのお手伝いをする事が出来ました。来年もどんなお家が出来上がるか今から楽しみです。

 

吹き抜けのあるお家の画像
吹き抜けのあるお家

今年も一年、僕のつたないブログにお付き合い頂きましてありがとうございました。皆さん良いお年をお迎え下さい!来年も宜しくお願いします!

最後まで読んで頂いてありがとうございます!

住まいは器 心地良い暮らしぶり

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。先日アフターメンテナンスで住まい手のお家に伺ってきました。お引き渡しをして丸4年。初めてお会いして丸5年。当時の昔話なんかも交えながら、ご夫婦とゆっくりお話させて頂きました。

新しくダイニングテーブルが一員に加わったとお聞きしてたのでカメラを持参して写真も撮らせて頂きます。家具なんかも吟味されたのが置かれていたり、緑が増えていたりと心地良い暮らしぶりを醸し出してます。次はお子さん用のダイニングチェアを買い替えた時に写真を撮りに伺う予定です(笑)

内部につかわれた木なども良い感じに経年美化を重ねてました。つくり手としては暮らしの一部となったお家を拝見するのは嬉しい限りです。私の手を離れたっぷりと可愛がってもらっているお家を感じられるのは住宅に携わっている者にとって醍醐味です!

家はあくまでも器。しかし、されど器。しっかりとご家族の豊かな暮らしを受け取る器でありたいと考えてます。先日はそれを垣間見れた気がしました。ご家族とともに歩むお家をこれからもしっかりと考えつくっていきたいなと、しみじみとお家を後にしました。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

こちらのお家をご紹介した完成時の施工写真はこちら↓

小下がりリビングのあるお家

槍ヶ岳 アーベンロート

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。なんだか今日は暑さも和らぎ爽やかな天候です。日付は9月、秋が少しづつ近づいているのでしょうか?そうだったら嬉しい(笑)子供達は長い夏休みを終えそれぞれ小学校や幼稚園に。奥さんが一番ホッとしている事でしょう笑笑

さて、密かな趣味である山登り。学生時代の先輩でもある友だちと年に1度ですが北アルプスの山に登ってます。最初は日本男児たるもの日本一の頂きに一度は立たなければ!なんて言いあっての富士山へ。そこで登山へ目覚め少しづつ登る事となりまして、今年は槍ヶ岳に登ってきました。登山を始めたら誰もが憧れるといわれる日本のマッターホルン、標高は日本第5位の3,180mです。その名の通り槍のような出で立ちは痺れます。山は僕たちにはツンデレで天候が良くても眺望が良いのは一瞬みたいな感じで弄ばれてますが、今回は御機嫌が麗しかったようで見事な姿を見せてくれました。

『アーベンロート』これは登山用語で夕焼けに染まる山の事をさします。ちなみに朝焼けに染まるのは『モルゲンロート』ともに語源はドイツ語との事。

初めて見たアーベンロート。オレンジから紫へと移り行く空。それと共に変わる槍ヶ岳。その見事さにただただ息を飲むばかりでした。こんなのが見れたのはホントに幸運です。当座の運を使いきった気分ですが惜しくありません(笑)友人と二人ホクホクで下山してきました。年に一度の日程も決めての登山ですので、来年はどうなる事やらですが、また訪れたいです!

空がオレンジから紫に

それに合わせて変わる槍ヶ岳

槍ヶ岳 アーベンロートの画像
夕焼けにそまる槍ヶ岳

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

お盆休み 多生の縁

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。今年のお盆は伯父さんの初盆がありました。最近知ったのですが、この地方は特に初盆をきちんとするところだそうです。15日に舟を川に流してから引き挙げて燃やしながら花火を上げてお見送りをしました。そう言えば子供の頃は燃やさないでそのまま流していたので、河口にたくさんの舟があったこともありました。親戚も集まり、縁を感じ、御世話になった伯父さんを思いながら、先祖を敬う風習って良いなと感慨深かったです。

以前お寺の和尚さんに『袖すり合うのも多生の縁』についてお説法を拝聴しました。

『多生』とは これは多いか少ないかや、少しばかりの多少ではなくて、六道を輪廻して何度も生まれ変わるという意味だそうです。人ごみのなかで袖がすり合うだけでも前世やその前やその前、生まれ変わる度に出会ったり分かれたりと縁があったからだそうです。今こうしてお付き合いして頂いている方や残念ながら先立たれた方とも前世はもちろんまた来世でも縁があるそうです。今年は大切な方とのお別れが多かったので、そう聞くとなんだか救われた気分になります。

宗教って難しい所がありますが、縁を大切にする。ご先祖を敬うって事は綿々と受け継いでいきたいなとしみじみしたお盆となりました。

僕がそんな思いに浸っているとはつゆ知らず子供たちはワイワイとお盆を楽しんでます(笑)これもまたよしです。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

田辺祭りと闘鶏神社

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。間もなく田辺市の夏の風物詩『田辺祭り』の季節となってきました。梅雨が明けるとこのお祭りで暑さも最高潮ってのが小さいころからの僕の季節感です(笑)このお祭りは450年余の歴史を持つ由緒正しいお祭りです。最近はお祭りの担い手の方にも、同世代の方々が増えてきてまして、 みんな、歴史を繋いでいるなぁ と感心しきりです。お世話になっている方も氏子として祭りを支えてらして、先日お祭りに使うお笠を組立中、部品が壊れてしまったと事で部品の製作をさせて頂きました。しかし、この部分はどう使うのでしょう?また一度拝見しないと!左が壊れたもの、右が新しく製作したものです。

田辺祭りは闘鶏神社の夏祭りです。闘鶏神社は創建が419年とされ、言い伝えによると世界遺産の『熊野本宮大社』を勧請されたこれまた由緒正しい御宮です!そのため諸事情により熊野三山まで詣でることが出来ない方々が熊野三山の代わりに参ったともされています。それを受けて2016年10月23日に世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』に追加登録もされました。こちらがお祭りの画像、お笠が美しいです。

田辺市H・Pより

勧請
分霊を他の神社に移すことを勧請(かんじょう)という。神道では、神霊は無限に分けることができ、分霊しても元の神霊に影響はなく、分霊も本社の神霊と同じ働きをするとされる。他の神社より祭神を勧請した神社を分祠(ぶんし)、分社(ぶんしゃ)、今宮(いまみや)などという。  by Wiki

また闘鶏神社のその名前の由来は源平合戦の折り、熊野水軍が源氏、平家のどちたにつくかを闘鶏によって決めたとされる故事かたきています。この結果、白の鶏が勝ち壇の浦へ出陣してたとされます。
このことから『闘鶏権現』と呼ばれるようになりますが明治時代の神仏分離で闘鶏神社となったそうです!

権現
権現(ごんげん)は、日本の神の神号の一つ。日本神々仏教が仮の姿で現れたものとする本地垂迹思想による神号である。という文字は「権大納言」などと同じく「臨時の」「仮の」という意味で、仏が「仮に」神の形を取って「れた」ことを示す。むっむずい。  by Wiki

母方の祖父母が生前、闘鶏神社の近くに住んでまして、おじいちゃん、おばあちゃんはよく権現さんって呼んでました。僕が子供の頃は田辺祭りの日ぐらいが終業式で、夏休みが始まるって浮かれポンチな気持ちでお小遣いを握りしめ、祖父母の家から権現さんに向かったもんです。なんだかもう遠い夏です。
あの頃は夜店ばっかり見てましたが、大人になった今夜はその辺りをふまえてお祭りを感じてこようと思っとります。
まもなく田辺に夏がやって来ます!

最後まで読んで頂きましてありがとうございます!

確認済証頂くの巻

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。世の中はGWの真っ最中ですかね~私は暦通りのお休みを頂く予定にしてます。今回はBBQがメインイベントとなりそうです。春先の方が天候が過ごしやすくBBQに適してますもんね(笑)

さて、先日『建築確認済証』を頂いてきました。いよいよ新しいお家づくりの本格始動です!田辺市にしては珍しい第一種低層住居専用地域のため北側斜線の検討が必要だったり、さらに深基礎対応のため平均GLを求めたりと、いつもより課題の多い申請となりましたが、事前相談での確認が良かったのかスムーズな申請となりました。『建築確認済証』を頂くと一区切りですしホッとします。

只今は着工に向けて各種図面と格闘中。平面図や断面図、展開図や矩計図を行ったり来たりしながらの作業です。しかし、事前のきちんと検討しておくのは大切な事なので今は踏ん張り時です。BBQをするためにもね(笑)

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

栃木県への勉強会③ 金谷侍屋敷~日光東照宮~大谷石採掘場

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。思いがけず連載ものになってしまった工務店同士が切磋琢磨する会『KKB』(工務店による工務店のための勉強会)による栃木県での勉強会!今回のテーマはその第3弾、栃木県の名建築を巡った2日目続編です。

第1弾 COMODO建築工房さんの建物を巡る

第2弾 アントニン・レーモンド イタリア大使館別邸

『金谷侍屋敷』 こちらは日本最古の西洋式リゾートホテル「金谷ホテル」発祥の地で、江戸時代の武家屋敷の建築様式をそのまま残す貴重な建築遺産との事。刀を振り回し難くさせる為に天井が低かったり、攻め込まれた時のために隠し階段やお城でいう所の狭間(はざま 防御用の穴や窓)のような窓があったりと、迷路みたいで見学していて楽しい。廻れる動線の極みですね、ある意味(笑)そして、なんといっても高さをグッと抑えたその佇まいが美しい、思わず見とれてしまします。もともと前述の如く天井高が低いのと1階部分が土間だった名残もあり、土台から桁までの高さは3500㎜!ナカナカない高さがそう感じさせてくれるのでしょう。

『日光東照宮』 徳川家康を祀る神社で創建は1617年。超有名建築物です。特に国宝「陽明門」は一日じゅう見ていても飽きないことから「日暮門」(ひぐらしのもん)などと呼ばれてます。陽明門は最近大きな40年ぶりの修復が終わったところで、鮮やかな色彩が復活。その独特な造形の威力が更に増してます。普段してます建築とはあまりにかけ離れてますが、アートと言うかエンターテーメント。構造的に必要な部材に装飾をして一体感をだしている所なんかは目を見張りました!

『大谷石採掘場』 KKBの発起人でもある『扇建築工房』の鈴木さんのご紹介で、観光用ではなく実際に採掘している採掘場を見学させて頂きました。あくまでも自己責任と言う事で誓約書にサインをしての入場ですww※普段は見学は行っていないとの事です。 大谷石とは栃木県宇都宮市大谷町一帯で採れる石材。車窓からも大谷石造りの蔵などがたくさん見る事ができます、さすが、メッカです。フランクロイドライトもその魅力に魅了され旧帝国ホテルなどで使用されてる事も有名です。採掘場の深さは約30mとの事。よくもまぁこんなに掘ったもんです。たくさんの石を切り出してきた場に身を置きますと、その素材感に圧倒されます。木もそうですが、そのもののルーツを知る事によりその魅力が染みてくるようです。使った事がないけど、一回使ってみたいもんです!

画像左手の階段をえっちらおっちら ひたすら下へと降りて来ました。

たどり着いた先は独特の大空間。切りだされた大谷石が地上に上がるのを待ってます。

色んな空間を体感し、全国から来れた工務店の方々の生の声を拝聴し、近年まれにみる濃い2日間でした。企画、運営をしてくれましたCOMODO建築工房の飯田さん、スタッフの中山さん、そしてKKBの皆さん、ありがとうございました!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

谷中幹工務店 谷中 伸哉

栃木県への勉強会② アントニン・レーモンド『イタリア大使館別邸』

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中 伸哉です。先日、工務店同士が切磋琢磨する会『KKB』(工務店による工務店のための勉強会)に参加する為、栃木県に行ってきました!今回のテーマはその第二弾、栃木県の名建築を巡った2日目です。

第一弾は こちら COMODO建築工房さんの建物を巡る

まずはアントニン・レーモンド氏設計の『イタリア大使館別邸』へと向かいました。日本で一番高い標高にあります中禅寺湖(標高 1269m)を望む建物で昭和3年築、平成9年まで歴代の大使によって使用されていました。その昔、中禅寺湖畔には大使館や外交官の別荘が建ち並び『夏は外務省が日光に移る』とまで言われたとの事。

アントニン・レーモンドは日本の近代建築の父とまでいわれる方で亡くなられて40年以上となりますが建築業界にも根強いファンが多い方です。レーモンド氏の師匠はフランク・ロイド・ライト、弟子には日本の住宅建築の王道の始祖とも言える吉村順三氏がいらっしゃいます。

いいよ~いいよ~とは聞いていましたが、想像していたよりずっとハートを鷲掴みされてしまいました(笑)日本の伝統的な建築手法とモダン建築との融合、外国の方が設計したとは思えないある意味、日本的な空間です。外装や内装には杉皮が使われており、それらが、市松張り、網代張り、矢羽張りと日本の伝統的な意匠を駆使して張られています。その空間に身を置いてみますとそれらがクドクなくすっと包み込んでくれるような感覚を覚えます。

何より、魅力的だったのが居間から続くゆったりとした広縁。思わず椅子に腰かけてしまいます。そこから望む中禅寺湖がまた美しい、外を感じられる心地よい居場所がありました。やはり、外との繋がりのある建物は居心地が良いです、ずっと座ってられる自信がありました(笑)

ガラスもアンティークのもので、独特の揺らめく感じが好きでした。写真で表現仕切れない自分を呪います(笑)

この広縁、実は北側に面しているのです!北から入る穏やかな光がより心を落ち着かせてくれるのでしょうかね、北に開けた開口部も良いものだと新たな価値感を示してもらった気分です。レーモンドさん恐るべしデス。

そうして、至極の時間はアッと言う間に過ぎ、後ろ髪を引かれまくりながらイタリア大使館別邸を後にしたのでした(笑)思いのほか長くなってしまったので、第3弾に続きます!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

第3弾 栃木県への勉強会③金谷侍屋敷~日光東照宮~大谷石採掘場 は こちら

人生2度目の栃木県 勉強会① CoMoDo建築工房さんの建物を巡る

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中 伸哉です。先日、工務店同士が切磋琢磨する会『KKB』(工務店による工務店のための勉強会)に参加する為、栃木県に行ってきました!今回のメインデッシュはCoMoDo建築工房の建築巡りです。CoMoDo建築工房の代表を務められている飯田さんとは以前からお付き合いして頂いてまして、一度その建築に触れてみたいと思ってましたので、和歌山から栃木はなかなかの遠方ですが、思い切っての参加です!

その出来上がった建築の美しさはもちろん、住まい手の丁寧な暮らしぶりに目を見張りました。それには、造り手と住まい手の暮らしについての価値感の共有がその奥にはあり、それが芯の強さとなり表面的な美しさだけではなく、内側からにじみ出るような建物と暮らし方の美しさを体感しました。建物と暮らしの美しさ、それらが合わさる事により暮らしの器としての家の美しさが完成するのだと痛感です。

これらはどこから生まれるのか?それは飯田さんの建築に対する愛もさることながら、住まい手に対する愛もあってからこそ。それらがかけ合わせれる事による効果と、それを住まい手が感じ、共有する事によりうまれるCoMoDo建築工房の世界観がなせる業なのです。これはWEBなどだけでは残念ながら全てと感じる事が出来ず、その空間に身をおき、そして住まい手の方とお話しすることによって氷解します。

丁寧なおもてなしをうけ、刺激を頂き、やはり思い切って参加して良かったとしみじみ、飯田さん、スタッフの皆さん、お母さん、そして、住まい手の皆さんありがとうございました!

第2弾 栃木県への勉強会② 『イタリア大使館別邸』はこちら