「杉」カテゴリーアーカイブ

焼杉板 施工中

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です本日もなかなかの寒さです。今週はさらに冷え込みがキツイと聞いて戦々恐々としています。

さて、そんな寒空のなか現場では外壁工事の真っ最中です。
今回使用するのは焼杉板の相じゃくりされたものです。

焼杉板とは昔からある杉の加工の仕方の一つで、杉板の表面をバーナーなどで焼く方法です。なぜそのような事をするのかと言いますと、杉を炭化させる事によって耐久性や耐候性が向上する為です。さらに、独特の風合いは外観にアクセントをもたらせてくれます。下の画像は焼杉板を大工さんが真鍮釘で留めつけている所です。

今回のお家は平屋なので、こちらも順調に工事は進んでいっています。
相じゃくりについては こちら

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杉材・Jパネルでつくる階段

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。先日から秘かに?進めてました工事が完了しました!それは階段工事になります。仕上げは杉材とJパネルです。下の画像は階段の登り切った所から下をのぞんだアングルになります。踊り場で左に折れ曲がるL型の階段です。折れ曲がりが直角ではないので、大工さんと知恵を集めた部分です。

今度は踊り場から見上げた画像です。階段の踏み板などは杉材を使ってます。今は杉の源平(赤い部分と白い部分)の色目の差が大きいですが、時が経つにつれていい具合に馴染んでくれる事でしょう~ちなみに蜜蝋ワックスで仕上げてます。

こちらは踊り場の画像です。踊り場のサイズが大きくなったのでこの部分はJパネルを使いました。Jパネルは杉材を3層構造にしたパネル材です。断面を見ると3層になっているのが分かると思います。その感じが綺麗なのでそのまま断面を見せています。

図面作成から現場での打ち合わせと何かと頭を悩ませた現場でしたが、最後にお客さんにねぎらいのお言葉を頂きまして、そんな事も吹っ飛びました。この仕事をさせて頂いて感じる事の出来る醍醐味の一つです!

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杉板 相しゃくり加工 外壁

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。今日はまたかなり蒸し暑いです。がしかし、この晴れ間は現場にはありがたいです。

雨の為に滞ってました外壁杉板工事はお陰さまで着々と進行してます。今回は相じゃくり加工した杉板を縦に張っていってます。

上の画像が杉板の断面を写したものですが、板のソバ(この画像で言うと板の左右になります。)をお互いにしゃくって(厚みの半分ずつを欠き取る事です。)重ね合わせ、板同士のすき間が抜けない様にする加工が相ジャクリ加工って呼ばれてます。

途中まで張り終わった所です。もともとの外壁は焼杉板を使ってました。2階の部分は今回そのままなので、一階部分を仕上げをどうするかは悩み所でした。

その辺りについては、また工事がもう少し進んでからご紹介します。

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杉厚床板

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。5時を回ると真っ暗ですね。なんだか遅くまで仕事をしている気分になります。そう言えば、昔バックパッカーでヨーロッパを回った時にスペインのマドリッドでは午後9時でも明るくてビックリしたのを思い出しました。そしてその時、スペイン人の夜行性ブリも垣間見まして、私、衝撃を受けました。そりゃぁ、お昼寝も必要になります(笑)

さて、前置きが長くなってしまいましたが、現場では床板が張られました。この工程の飛びよう、いかにご紹介が遅れていたかを物語っています。床板は杉の1等材の厚板です。30ミリあります。さらに、今回は赤身勝ちのモノを指定してお願いしました!ですので、杉の割に色合いが比較的均一になってます。


この後、養生をしたので床は隠れてしまいましたが、その前にすこし歩いてみました。やっぱり、杉の床板は歩行感が心地いいですね~

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