ダイニングタイルカウンター 割付 割付

和歌山県田辺市で木の家の新築、リフォーム、リノベーションをしてます谷中幹工務店の谷中伸哉です昨日から吹く風吹く風が熱風のように感じてます。半端ない暑さの中現場調査で2件屋根の上へ。いやぁ気持ち良いくらい暑いです(笑)

さて、お家づくりの現場はタイル工事が完了してます。ダイニングカウンターはもはや定番となってきましたタイル仕上げ。木などで仕上げた場合、『輪染み』なんかが気になって濡れたグラスなんかを置きづらい。そんな事を気にしないで使いたいというご要望から採用されてます。空間のアクセントにもなりますし、手仕事も感じられますし、なかなか好評です!

しかし、タイルはつくり手としては神経の使う素材です。タイルなどは寸法が決まっているため、『割付』が重要になってくるからです。私、中途半端な大きさのタイルは張りたくないのす。ピチッと割付ないと気がすまないのです(笑)このタイルの場合は大きさが2.4㎝角、目地(タイルとタイルの間の寸法)が2㎜と決まってますので、それに合わせて下地から作っていきます。机で図面で検討し、現場で大工さんと確認し、原寸図まで描いて十分に検討は重ねてますが、仕上がるまでドキドキするのはこの仕事についてる人のサガ、出来上がった姿をみてやっとほくそ笑むのです!

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う~ん、パチっと割れてます。今回はこの手前の両角とキッチン前の壁の角、奥の壁がポイントです。

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う~ん、割れてます。

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これまた割れてます。しつこいですね(笑)でも、つくり手はこういった所に快感を覚え、それまでの苦労を忘れて、またつくるのです!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。