カーポートが台風で壊れた時にする事

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。台風や地震で被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

当地方でも台風が立て続けにやってきましたが、特に台風21号の被害が多いようです。瓦屋さんや板金屋さん、電気屋さん、サッシ屋さんは多忙をきわめておられるようです。

当工務店にはカーポートが被害にあわれた方の相談が多く寄せられました。こんなに対応した経験がなかったので、今回の台風の風の強さを改めて感じています。

カーポートは壊れる!?

カーポートは強い風があたり吹き上げられると屋根が飛んでしまう事が多いです。屋根が無くなる事によって風がぬけ、カーポートの骨組みまで壊れないようになっているとの事。しかし、壊れてしまった場合はどうしたら良いでしょう?

火災保険の内容を確認する

住宅を新築された場合は火災保険に加入されると思います。その中で風災に加入されているおり、建物付属物も保険の対象とされている場合はカーポートの屋根を直す工事費は保険の対象となります。保険証を今一度確認される事です。その時に免責金額もご確認下さい。

免責とは

保険には免責というものがあります。例えば免責金額が5万円なら5万円以下の工事費なら保険がおりません。免責金額は0円~10万円で設定出来る事ができ、免責金額が多いほど保険料は抑えられます。免責と保険料。これから火災保険に加入される方はこの二つのバランスを考えながら費用を検討して下さい。

また、工事費の100%でるもの、90%でるものと加入されている火災保険によって出る金額も変わってきます。

まとめ

保険証を確認されて、保険がおりるようでしたら、まず保険会社に連絡し、それから建てられた工務店さんなどに連絡して見積りをしてもらいましょう。保険金は住まい手におりますので、工事費は住まい手が工務店さんなどに支払う形となります。

他に被害はないか、台風がたちさって安全が確認できたら、家のまわりをくまなく点検してみて下さい。