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2025年2月9・11日 半外空間で暮らす家 構造見学会

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2025年 『2月9・11日構造見学会』を上富田町で開催します。(予約制)

お申し込みは下記ボタンよりお願いします。

お待ちしております!

お申し込みはこちらからです
開催日時 2月9日(日)11日(祭日)9:30〜17:00 予約制
開催場所 上富田町

興味があるけど日程が合わない。そんな方には別日でも対応させていただきます。

平日がお休みの方もお申込みからお問い合わせください。

谷中幹工務店の家づくりの過程をじっくりご覧ください。

家ができるまでの途中、骨組みの柱や梁のこと、窓のこと、断熱材のことをみて見よう。

家が出来上がってしまうと見えなくなるポイントをご覧になってください。

家づくりの過程は自分の家づくり以外ではその過程をなかなか見ることは難しいです。

そして完成してからでは分かり難いこともたくさん。

家がすっぴんの状態だから見えてくるものがたくさんあります。

工場見学する気分で家づくりの過程をのぞいて見ませんか?

許容応力度計算(構造計算)による耐震等級3

骨組み 今回の会場のお家は許容応力度計算(構造計算)を

行っての耐震等級3となります。

その計算書もご一緒にご覧になって頂けます。

構造計算、最近よく耳にされてることもあると思いますが、

なかなか計算書自体を見られた方は少ないでしょう。

いったいどんなもの!?手に取ってご覧になってください。

しっかりと高断熱高気密のお家。

高断熱高気密。

こちらも同じく一つの言葉として最近お耳にされたと思われます。

実はこの言葉はは高断熱 と 高気密 二つの特徴をさしています。

非常に密接な関係ですが実は違う事を指しているのです。

 

高断熱とはしっかりと温熱計算をして

そして、その断熱材が性能を発揮できるよう

しっかりと施工する事。

 

高気密とはお家に余計な隙間が出来ない様に

しっかりと施工し、気密検査で確認すること。

 

どちらもこのしっかりとが大切です。

 

温熱計算は事務的な計算で求めることが出来ますが

それが計算通りきちんと性能を発揮するためには施工が大切。

それは気密だと尚更です。

なぜなら気密性能は現場の検査でしか分からないのですから。

 

グラスウールを使用した高断熱高気密のお家。

そのしっかりとした施工には、いくつかの肝(キモ)があります。

どんなキモがあるのか、専門用語を使う事なくご説明させて頂けたらと思います。

 

耐震等級3 高断熱高気密のお家。

その構造内部までご覧になられた方はひっとしたら、少ないのではないでしょうか?

場所は 上富田町となります。

ご興味ある方はこの機会に是非この機会にご覧になって下さい。

登り梁の骨組みは一見の価値ありです。

高性能+高意匠

当工務店のバランスをご覧になって下さい。

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ではよろしくお願いします!

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