カテゴリー別アーカイブ: 肌で感じられる素材

杉床板との久々の再開 養生とれました! 

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。工事は順調に進んでおりまして建具工事も完了し、只今美装工事の真っ最中です。ここまでくるとお家はほぼ完成。来週には住まい手による蜜蝋ワックス掛けが行われる予定です。そうなるとまたぐっと落ち着いた感じとなってくれるでしょう~杉床材は源平といって赤い部分と白い部分が交じっているものです。今ははっきりと違いが分かりますが、時間が経つにつれて馴染んでいきます。

空間も今はガラ~ンとしています。この段階では物足りないぐらいが丁度よくて、ここに家具が入ってくると色もアイテムも増えて行き、お家は住まいとなっていきます。

杉床板上小・ムジ材の画像
杉床板上小・ムジ材

養生が外されて杉床板とも久々の再会です。前にお会いしたのは確か9月だったような気がします(笑)1・2階とも杉床板ですが、1階は上小・ムジ材といって節があっても小さいモノ、2階は1等材といって節があるものです。その中でもよく見えるところには選別をして節が目立たないものを張ったりするのは造り手の心遣いです(笑)

杉床板について書いた記事は こちら

杉の床板はそのやわらかな歩行感が心地よいです。この辺りは実際に歩いてみないと分からないのでぜひ体感して頂きたいです!

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そとん壁 W‐129色とW-121色

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。なにやら台風が大きく進路を変えて和歌山県に向かっているようです。8月の台風といい困ったもんですww先週からそとん壁の上塗り工程が始まってますが、台風の影響で残りの工程は連休明けとなりそうです。完成を楽しみにしているのでお預けをくらった気分ですww

そとん壁について詳しく書いた記事はこちら↓

そとん壁 風合と質感のある手作りの素材を職人の手仕事で仕上げる

そとん壁の色は上塗りによるもので、上塗りは天然の岩を砕いたものを顔料として色を出しています。退色が起こり難いのが特徴ですが、天然の岩を用いるので濃い色やビビットな色はラインナップにありません。しかし、その落ち着いた色合いはスタンダードで飽きがこないものだと感じてます。ちなみに現在、色は9色あります。当工務店では一番白く感じるW-121色とそとん壁の開発に携わった建築家『伊礼智』さんがよく用いられることから別名伊礼色とも呼ばれるW-129をよく使っています。

W-121色とW-129色。どちらが良いかは実はこれまた好みで、木部の木の色をどうするか?など、全体的な雰囲気から住まい手と相談しながら決めています。その時に過去の施工例やパースなどもご覧になって頂いてイメージの共有を心掛けています。

そとん壁W-129色の画像
施工中のそとん壁w-129色

こちらはそとん壁W‐129色の上塗りを施工中の画像です。まだまだ乾いてないので濃い色となっています。乾くにしたがって色は下の画像の様に落ち着いてきます。

そとん壁w-129色の完成画像の画像
そとん壁w-129色の完成画像

w-121色だとこの様な感じに。今回の画像はすべて仕上げ方はかき落とし仕上げですが、スチロゴテ仕上げもよく採用されてます。

そとん壁W-121色の画像
そとん壁W-121色の完成画像

外観の印象を決定づける要素の一つである外壁の色。つくり手と住まい手のコミュニケーションを密にして楽しい家づくりをして頂きたいです。それからつくり手は自分の良いと思うものを勇気を持って住まい手にご提案する事も大切です。そこから話は深まり、良いものへとなっていくのでしょうから!

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杉床板張ってます!一等材と上小節材

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。なんだか一気に過ごしやすくなってきて現場の大工さんも大喜びです!今はせっせと床板を張っていってくれてます。

床板は今回は杉材です。当工務店では良く採用される床材になります。紀伊半島の山では戦後の植林の関係で杉や桧を良く見かけます。その辺りは先日訪れた広葉樹が良くみられる信州と大違いです。実は杉は日本の固有種でもあります!そんな杉のフローリング(床板)はその暖かさと、心地よい歩行感(柔らかさ)が特徴で私の好きな素材の一つです。

木材はその節の大きさなどで等級が定められていたます。節のある一等から小節、上小節、ムジの順番に節が少なくなっていき、最後のムジは節が見当たらないものです。

節は木の生長の過程で枝が包み込まれたものです。節を少なくしようとすると、こまめに枝を落したりして手間を掛けた管理が必要となってきます。その分、一等材に比べて上小材やムジのものは費用が掛ります。

一等材が良いか上小材やムジ材が良いかは、素材としては変わりがないので、はっきり言って好みの世界です(笑)コストなども合わせて検討して頂けたらと考えてます。床材はお家の中で一番触れ合う大切な素材で、張り替えるのは大変なのでじっくりとお気に入りのものを見つけて下さい。

今の現場は一等材と上小・ムジ材を使い分けてます。一等材でもよく見える所は選別してきれいに見えるものを張っています。こちらはゴクゴク普通の一等材。

杉一等材床板の画像
杉材節のある一等材の床板

こちらは上小・ムジ材。少し節が入っているもので完全なるムジ材に比べてコスト的に抑えられます。選別をしてよく見える部分はほぼほぼムジ材の装いです!完成前には蜜蝋ワックスを掛けてしっとりとした感じに一等材、上小・ムジ材とも仕上がってくれます。

杉床材 上小・ムジ材の画像
床材 杉材の上小材とムジ材が混在したもの

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そとん壁 下塗りほぼ完了!

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。8月も間もなく終わりとなりますが、まだまだ暑い日は続いてます。そんな中、外壁材『そとん壁』の下塗りがほぼ完了しました!暑い中作業して頂いた左官屋さん ありがとうございました。

そとん壁下塗りの画像
そとん壁下塗り完了時

そとん壁は当工務店で定番的に採用頂いている外壁材で火山灰を利用してます。火山灰といっても火山の噴火時のそれではなく、火山活動によって流れ出た火砕流が堆積したもので、マグマと考えて頂いた方がよいかもしれません。それらを粒子の細かいものと荒いものに分けて、細かいものを下塗りに荒いモノを上塗りにと2工程で仕上げていきます。

比較的クラック(ひび割れ)には強い性質ですが、クラックノンネットと言われるひび割れを予防するネットも下塗りに食い込ませていきます。なるべく、表面に近い所に練り込ませるのがコツです。 こちらは以前に施工したお家での風景です。うっすらとネットが見えています。

そとん壁については過去にまとめた記事があるので、ご覧ください。そとん壁を知ったお陰で当工務店での、お家づくりのハードとしての方向性が一つ定まりました。またソフトの面ではそとん壁を通じて建築家 伊礼智さんを知り、その後のプランやプロポーションづくりに大いに影響を受ける事となりました。思い入れのある素材です。

そとん壁 風合と質感のある手作りの素材を職人の手仕事で仕上げる

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杉白小巾板 天井仕上げ 

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。今日はあいにくの曇り空、来週には台風がやってくるみたいですし、これからしばらくは台風情報とにらめっこです(汗)

さてお家づくりの現場では只今1階ダイニングの天井の真っ最中です。今回は杉白、小幅板を使ってます。杉は同じ機種でも芯の方の赤身(アカミ)と端の方の白太(シラタ)では風合が随分違ってきます。その最たるが色といえるでしょう。どちらが良いかと言いますか、適材適所で頑張ってもらってます。

余談ですが、赤身と白太が混じったものを『源平』と呼びます。これは源平合戦の源氏の旗印が白色、平家が赤色だった事からきています。運動会の紅白合戦なんかも由来は同じく源平合戦だそうで、この辺り歴史が感じられて僕好みです(笑)

杉白小幅板天井仕上げの画像
杉白小幅板天井仕上げ

現場に納品された木の中からさらに節のない白いものを選抜して張っていきます。いうなれば一軍さん達です!綺麗ですぇ~
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杉厚床板 浮造(うずくり)仕上げ

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。さて、先日三重県の熊野市から野地木材工業さんがわざわざ来て下さいました。野地木材工業さんには屋根の化粧野地板や先日ご紹介しました階段材などでお世話になってます。
階段材の記事はこちら→綺麗な桧です!

いくつかカットサンプルもお持ち頂いたのですが、そのなかで僕の食指を特に動かしたのがこちら↓うずくり仕上げの杉厚床板です~

杉厚床板 浮造の画像
杉厚床板に浮造り加工を施したもの。

画像ではその良さが十分に伝えきれないのが残念です(涙)

浮造(うずくり)仕上げとは木目の柔らかい部分(春目)を磨いてへこませる事により、堅い部分(秋目)の木目を浮き立つようにした仕上げ方法です!木の表面を強くして傷が付きにくくする効果もあるとの事ですが、その際立った木目の美しさや、えも言えぬデコボコとした肌触りが魅力です!

また厚みは心地よさ抜群の30㎜!当工務店でも杉厚床板はよく張らせて頂いてるんですが、この魅力は画像や言葉では分かりづらいかもしれません。一度その杉厚床板の空間に身を置いて頂くのが一番だと思ってます。それらが持つ、温かさやさらっとした感触を感じて頂けるはずです!
画像では伝えきれないといいながら、以前施工しました完成画像はこちら(笑)

床板はお家の中でも一番触れる機会の多いものです。その良さや悪さなども合わせて気にいるモノを使って頂きたいです!あんまり難しい事を考えないで、手にとってビビっと来たものってのが一番いいかもしれませんけどね(笑)誰か浮造杉厚床板、使ってくれないかな!

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建具は引き戸で 

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。いよいよ8月に突入、夏真っ盛りですね、今年はまだ泳げてないので、また行きたい所ですが台風の動きが気になります(汗)

さて今回のテーマは『建具』建具と住宅は切っても切れない仲。毎日開け閉めしますし普段の生活によくかかわるモノです。また空間のデザインを考えた時も、パッと目に付くのでこれまた重要な役割を担ってくれてます。

まずプランニングを行う際には、極力引戸にするようにします。今回のお家でも1m巾の収納建具以外は建具は全て引戸としてます。ドア(この記事では開き戸の事です)と違って開けたままでも邪魔にならないですし、開け閉めの際も体の動きが少なく安全です。少し開けておくなんて事も可能ですしね。
しかしドアと違って引戸はその分建具が納まる壁が必要なので図面を書く方にしましては苦労する事が多々ありますし、現場の大工さんにしても作業は難しくなります。ですが、その後の生活の快適性を考えたらしなければいけない苦労だと考えてます。

杉赤身材建具 片引戸

画像は杉赤身材の建具。玄関から入るとまず見えるシーンです。色んな材で建具を製作してますが、杉赤身材の建具は好きなもののひとつです。左手の玄関収納がラワンベニアで製作したので、それに色みを合わせてご提案させて頂いたものです。全体の雰囲気を考えながら素材は吟味していきます。あ~でもないこ~でもないなどと悶々としたりしますが、出来上がった住宅を住まい手と共感出来た時、それなんかは全部吹き飛んでしまいます。私もこんな玄関で迎えられたいものです。アパート住まいなもんなので(笑)

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外部木部塗装工事とメンテナンス 浸透系塗料ノンロット使ってます!

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。早いもので7月も終盤、そりゃぁ暑いはずです。(笑)

お家づくりは外部の塗装工事が始まってます。小庇や庇が出来てきて随分と雰囲気が出てきてます。使用した塗料はノンロット!この塗料は、肌触りがあっさりしててベトつかないですし、仕上りも、木目を活かしながらきれいに着色出来ます。そして何より僕の一番のお勧め点は塗膜をつくらないので、水をはじいても空気や湿気は自由に通して、木の呼吸機能を妨げないという特徴をもっているところです。せっかく木を使うんですから、塗膜をつくる塗料(ペンキなどです)を使って木目という風合や調湿性とという特徴を消してしまってはもったいないですよね!

塗装の完了した破風板

今回使用した塗料は以外にもキシラデコールという、浸透タイプの塗料の草分け的な存在のものや、ステンプルーフなどを普段よく使ってます。こちらの画像は2回目を行っている所。一回目が塗り終わったあと、乾きをまってこのように2回目が塗られます。複数回塗るのがミソです。

鼻隠しへの塗装

外部の木部を塗装する場合はメンテナンスとして塗替えしなければなりません。逆にきちんとメンテナンスをすれば寺社仏閣のように長い年月、木を交換する事なく住まい続けられます。きちんとした素材を使ってきちんとメンテナンスをおこない長く使う、これが大切です。メンテナンスの方法がキチンと確立された素材を採用すべきです。決してメンテナンスフリーなどという耳触りのよい言葉に惑わされてはならないと私は考えてます(笑)その点でも浸透系の塗料は、塗膜がないので塗替えの時に塗膜をとる手間が要りませんので経済的です。浸透系の塗料は塗り重ねる事でさらに、もちが良くなりますので、新築後は早めのメンテナンスをお勧めしてます。早めに行う事で汚れを落とすなどの工程もなくすことが出来て結果としてコストダウンとなります。

新築時には得られない木の風合いを時間とメンテナンスをへる事によって楽しめる。この辺りも私が木が好きな理由です!

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外部大工工事も大詰め そとん壁下地木工事絶賛工事中

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の注文住宅の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。梅雨明け発表と同時にセミの声がやけに耳につきますね~早いもので我が子たちは夏休みに突入したようです。奥さんにとっては長い夏の到来です(笑)

現場でも外部大工工事が大詰めを迎えてます。庇を取り付けたり軒天を張ったりと、この1週間で様変わりしてきました。玄関ポーチの部分に大きめの庇といいますか屋根があるのですが、これがグッと建物の重心を下げてくれまして、なんだかよい佇まいが出てきてくれてます!この屋根部分には一工夫してまして、それはこれから工事が進んでからのお楽しみに!

壁体内通気の為のたて胴縁も取付が終わり、そとん壁の木下地をせっせと取り付けてます。外壁で横に伸びている木材がそれです。

そとん壁 木下地

透湿防水シートだけだと味気ない感じだったのが、木下地を打つだけで雰囲気も変わってきます。といってもこれはそとん壁の下地ですので、隠れてしまいますが隠すのが惜しくなってきます(笑)そとん壁とは左官仕上げの外壁材です。当工務店で家を建てて頂いてる住まい手はよく採用して頂いてます。手仕事のあとが残る左官仕上げは私の好きなもののひとつです。

そとん壁についてはこちら

暑い中の作業は堪えますが、大工さん達は頑張って手を奮ってくれてます。夏到来です。

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栃木県への勉強会③ 金谷侍屋敷~日光東照宮~大谷石採掘場

和歌山県田辺市を中心に『木の家』の新築、リフォーム、リノベーションを行ってます、谷中幹工務店の谷中伸哉です。思いがけず連載ものになってしまった工務店同士が切磋琢磨する会『KKB』(工務店による工務店のための勉強会)による栃木県での勉強会!今回のテーマはその第3弾、栃木県の名建築を巡った2日目続編です。

第1弾 COMODO建築工房さんの建物を巡る

第2弾 アントニン・レーモンド イタリア大使館別邸

『金谷侍屋敷』 こちらは日本最古の西洋式リゾートホテル「金谷ホテル」発祥の地で、江戸時代の武家屋敷の建築様式をそのまま残す貴重な建築遺産との事。刀を振り回し難くさせる為に天井が低かったり、攻め込まれた時のために隠し階段やお城でいう所の狭間(はざま 防御用の穴や窓)のような窓があったりと、迷路みたいで見学していて楽しい。廻れる動線の極みですね、ある意味(笑)そして、なんといっても高さをグッと抑えたその佇まいが美しい、思わず見とれてしまします。もともと前述の如く天井高が低いのと1階部分が土間だった名残もあり、土台から桁までの高さは3500㎜!ナカナカない高さがそう感じさせてくれるのでしょう。

『日光東照宮』 徳川家康を祀る神社で創建は1617年。超有名建築物です。特に国宝「陽明門」は一日じゅう見ていても飽きないことから「日暮門」(ひぐらしのもん)などと呼ばれてます。陽明門は最近大きな40年ぶりの修復が終わったところで、鮮やかな色彩が復活。その独特な造形の威力が更に増してます。普段してます建築とはあまりにかけ離れてますが、アートと言うかエンターテーメント。構造的に必要な部材に装飾をして一体感をだしている所なんかは目を見張りました!

『大谷石採掘場』 KKBの発起人でもある『扇建築工房』の鈴木さんのご紹介で、観光用ではなく実際に採掘している採掘場を見学させて頂きました。あくまでも自己責任と言う事で誓約書にサインをしての入場ですww※普段は見学は行っていないとの事です。 大谷石とは栃木県宇都宮市大谷町一帯で採れる石材。車窓からも大谷石造りの蔵などがたくさん見る事ができます、さすが、メッカです。フランクロイドライトもその魅力に魅了され旧帝国ホテルなどで使用されてる事も有名です。採掘場の深さは約30mとの事。よくもまぁこんなに掘ったもんです。たくさんの石を切り出してきた場に身を置きますと、その素材感に圧倒されます。木もそうですが、そのもののルーツを知る事によりその魅力が染みてくるようです。使った事がないけど、一回使ってみたいもんです!

画像左手の階段をえっちらおっちら ひたすら下へと降りて来ました。

たどり着いた先は独特の大空間。切りだされた大谷石が地上に上がるのを待ってます。

色んな空間を体感し、全国から来れた工務店の方々の生の声を拝聴し、近年まれにみる濃い2日間でした。企画、運営をしてくれましたCOMODO建築工房の飯田さん、スタッフの中山さん、そしてKKBの皆さん、ありがとうございました!

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

谷中幹工務店 谷中 伸哉